2017年7月20日木曜日

「台湾内政部が蓮舫の喪失証明書は本物だと認めた」と報道した三立新聞のバックが民進党@泛緑連盟な件

追記2:台湾内政部が證書是真的すなわち喪失証明書は本物だと認めた。だとすると、2016年9月の段階で有効だった台湾パスポートが存在するはずだ。また12月17日まで外交部で審査していた国籍喪失が、なぜ9月13日に遡及して許可されたのか、蓮舫側の説明が必要だ。http://agora-web.jp/archives/2027298.html

しかし、「サンリニュース」今朝、および内務省は、文書の信憑性を確認し、内務省のスポークスマンは、文書が偽造ではない、本当に内務省発行の「国籍許可の喪失」であると述べました。
http://www.setn.com/News.aspx?NewsID=274575


→三立新聞





SET News (SETN; Chinese: 三立新聞台, Pinyin: Sānlì xīnwén tái) is a 24-hour news channel of the Sanlih E-Television in Taiwan, launched in March 1998


Sanlih Entertainment Television or Sanlih E-Television (SET; Chinese: 三立電視; pinyin: Sānlì Diànshì; Pe̍h-ōe-jī: Saⁿ-li̍p Tiān-sī) is a nationwide cable TV network operated in Taiwan which was founded in May 1993. It also produces Taiwanese drama that are broadcast on free-to-air channels e.g. Taiwan Television (TTV).
In terms of political orientation, Sanlih leans heavily towards the Pan-Green Coalition.


The pan-Green coalition, pan-Green force or pan-Green groups, is a loose umbrella term in Taiwan (Republic of China), consisting of the Democratic Progressive Party (DPP), Taiwan Solidarity Union (TSU), Taiwan Independence Party (TAIP), and Taiwan Constitution Association (TCA). The platform of the New Power Party is also very closely aligned with all the other Pan-Green parties.
The name comes from the colours of the Democratic Progressive Party, which originally adopted green in part because of its association with the anti-nuclear movement.


泛緑連盟(はんりょくれんめい、中国語繁体字:泛綠聯盟)とは、中華民国台湾)において台湾の位置づけについてほぼ共通の政治的主張を行っている複数の政治集団の通称。具体的に組織化された集団の集合体ではない。泛綠聯盟のほかに“泛綠陣營”や“泛綠軍”という別称もあるが、いずれの名称も主力団体である民主進歩党(民進党)のイメージ・カラーに由来している。なお、日本では泛緑連盟のほかに汎緑連合と呼ばれることも多い。対立勢力に、中華民国アイデンティティーの強い中国国民党を中心とした泛藍連盟がある。
概説民進党の他には台湾団結連盟時代力量がある[1]。民進党は2000年5月から陳水扁総統の与党、2008年5月からの馬英九政権下では野党、2016年1月からの蔡英文政権では与党という立場にある。台連は陳政権下では公式には野党であったが、対中関係などでは民進党と台湾アイデンティティーを共有していることから民進党に協力することが多い。蔡英文政権での時代力量も同じ立場に立っている。泛緑連盟の構成員・支持者は総じて台湾の独自性を強調し、台湾人としてのアイデンティティーを求める傾向が強く、そのことは主張する政策に明確に反映されている。
連盟の主張泛緑連盟の構成員が行っているほぼ共通の政治的主張とは、現在の中華民国の国家体制を変革して中華民国の「台湾本土化」を達成することである。そもそも中華民国は中国大陸を統治する「中国 (China) の国家」として建国されたものである。1945年の日本敗戦に伴いその領土であった台湾連合国の委託を受けた中華民国軍が進駐して以来、台湾は中国の中の一地方という位置づけを中華民国はしていた。そのため1948年以降の中国国民党政権も中国全土を統治することを前提とした国家体制を形成しており、国共内戦における相次ぐ敗北によって実効支配地域が台湾を中心とする現在のものになってからも、自身を「全中国の正統政権」であるとして、中国共産党という反乱勢力(共匪)に統治されている大陸部を、将来武力により領土を回復することを目指し、基本姿勢としてきた。
そのため台湾には、全中国を代表する中央政治機構(中華民国政府)と台湾省統括のための政治機構(台湾省政府)が並立してきたが、中華民国の国家体制には徐々に制度的矛盾が生じるようになり、1980年代末から国家体制の変革が行われるようになった。
1990年代に入ると李登輝がそれまでの「中国の国家たる中華民国」という国家の基本概念から脱し、「中華民国在台湾」・「台湾中華民国」との位置づけの下、中華人民共和国との関係を「特殊な国と国の関係」とするなど、中華民国の範囲を台湾のみに限定する「国家体制の台湾化」を図るようになっていった。李による「政治体制の台湾化」は不十分な結果に終わった(中華民国の政治を参照)が、泛緑連盟は李の後を継いで「中国の国家」として中国大陸を本土とみなす現在の中華民国の国家体制を変革し、最終的には中華民国を現在の統治区域に即した「台湾の国家」として再編成することを目標としている。
現在、連盟とその支持者たちは台湾正名運動という形で「台湾本土化」の啓発・促進のための活動をおこなっている。連盟の支持者の中にはアメリカ日本親台派の人々に協力を求める者もおり、両国でも台湾正名運動が行われている。


民主進歩党(みんしゅしんぽとう、繁体字: 民主進步黨(Mínzhǔ Jìnbù Dǎng)、台湾語: Bîn-chú Chìn-pō͘ Tóng英語: Democratic Progressive Party, "DPP")は、中華民国政党である。略称は民進党(みんしんとう)。イメージカラーは党章にも使われている。なお「緑」は、同党を指す用語としても使われている。

要するに一つの中国だけどトップは北京じゃなくて台湾だと主張してる連中ですな。(爆wwwwww


で、日本は台湾を国として認めず北京だとしてるわけで・・・(爆wwwww







三立新聞なんぞが「台湾内政部が蓮舫の喪失証明書は本物だと認めた」と報道したので逆に蓮舫の日本外交との利害関係が敵対してる台湾コネクションの問題が浮き彫りになってしまいましたねえ。仮に国籍問題が無かったとしてもこんな人間が総理になったら非常にマズ―では。工作員疑惑が出て当然かと。だから・・・







、、、(爆wwww



1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

サンリオ?

コメントを投稿