2017年4月14日金曜日

伊藤博文警視正(58)の遺体@賤機山

2017.4.13 19:15更新
山中の遺体は静岡県警刑事部長 自殺と判断 個人的悩み原因か

静岡県警は13日、静岡市葵区の山中で、行方不明になっていた刑事部長の伊藤博文警視正(58)の遺体を発見したと発表した。遺体に目立った外傷はなく、県警は遺体や現場の状況から自殺と判断。これまでに遺書などは確認されておらず、個人的な悩みを抱えていたとみている。

県警によると、伊藤警視正は10日夜に1人で同区内の自宅を出た後に連絡が取れなくなっており、翌11日朝に妻が県警に連絡。徒歩で外出したとみられることから、県警では自宅周辺の山間部を捜索していた。

遺体は13日午前8時50分ごろ、自宅から2キロほど離れた賤機山(しずはたやま)の山中で、タケノコ採りの男性が発見。農道から20メートルほど入った斜面に、うつぶせの状態で倒れていた。遺体の首にはひもを巻き付けたような跡があり、付近にはロープのようなものが落ちていたという。今後遺体を司法解剖して死因を特定するとともに、悩みやトラブルの有無について家族に話を聞く方針。

伊藤警視正は北海道夕張市出身で、静岡県立新居高校を卒業後、昭和52年4月に県警に入った。県警本部首席監察官や浜松中央署長などを歴任し、平成28年3月に刑事部長に就任した。
http://www.sankei.com/affairs/news/170413/afr1704130034-n1.html







賤機山(しずはたやま)は、静岡県静岡市葵区にあるである。標高171m。山の南側半分を浅間山(せんげんさん)と称する。「シズオカ」の「シズ」の由来といわれる[1]
南北に伸びる山の南麓には静岡浅間神社がある。南北朝時代から戦国時代にかけて賤機山山頂付近には賤機山城があった。また、山中には賤機山古墳(国の史跡)がある。




、、、(爆wwwwwwwwww


1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

米軍機・自衛隊機に乗っていない難民は全部沈める方針であってほしいんですけども…。

伊藤博文が日韓併合に否定的だったことを裏付ける新たな史料
http://tokumei10.blogspot.jp/2010/08/blog-post_22.html


認証が「DEAD END」の道路標識って…HAHAHA…

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