2016年12月7日水曜日

天光寺の高尾聖賢こと高尾光輝が韓国籍の井川遥さんの叔父だった件

暴行容疑の住職、井川遥の叔父だった “俺が呼べば来る”と周囲に吹聴


意外というしかない繋がりなのである。体験修行に来た人や親から預かっている少年らに対する暴行容疑で目下、警察が捜査を進めている渦中の「暴力住職」。なんと彼は、女優・井川遥(40)の叔父だった――。

***

暴力住職は井川遥の叔父だった

事件の舞台となった天光寺は東京の郊外、檜原(ひのはら)村の山間にある。都心で11月としては史上初の積雪が観測された2日後の26日、まだ周囲に雪が残る天光寺の前に滑り込んできたのは3台の捜査車両。車から降りた警視庁の捜査員10名ほどが段ボールや脚立を抱え、鉄筋コンクリート造りの天光寺の施設に入って行ったのは午前10時頃だった。そして、彼らはそれから約2時間半に亘って家宅捜索を行ったのである。

現在、暴行の嫌疑をかけられているのは、この天光寺の高尾聖賢(せいけん)住職(65)。

「この寺は10年ほど前から体験修行と称して有料で希望者を募り、企業研修の場としても使われてきた他、不登校などの問題を抱える少年も預かっていた。しかし、高尾住職による暴行は日常的に行われ、今年7月まで修行をしていた30代の男性が警視庁に被害届を提出。また、11月11日にはやはり住職から暴力を受けていた15歳の少年らが児童相談所に保護された」(全国紙社会部デスク)

今年春頃に天光寺で体験修行をした人によると、

「あの寺では20代くらいの若い男性が何人か働いていて、そのうちの1人が住職から“だからお前はダメなんだ!”と罵られて頭を叩かれているのを見ました。あと、食事で出された煮物が酸っぱかったので腐っていたのかもしれません」
■“ちょっと来い!”

そもそもこの寺には宗教法人の資格はなく、「住職」という肩書についても、

「彼が勝手に名乗っているだけ。住職になるには教師資格の僧階を持たなければならないのですが、彼はそれを取っていないのです」

そう語るのは、山形県鶴岡市にある瀧水寺大日坊の遠藤宥覚住職である。

「ある方から頼まれて彼をウチで得度させてあげた。にもかかわらず、中途半端なまま修行を投げ出したので私は怒ったのですが、今考えれば肩書を得ることだけが目的だったのでしょう。当時、彼が提出した入門願いの書類を見ると、本名は趙となっており、本当かどうかは分からないけれど“韓国の旧王族の末裔”と説明していたな」

数年前、高尾住職の母親が亡くなった際には、

「目黒にある寺を借りて、私が葬式をしてあげた。そこには井川遥も来ていた。高尾のお兄さんの娘が井川遥。彼女にとって高尾は叔父ということになる」

と、遠藤住職。葬式前、住職は、2006年にフジテレビ系で初めて放送され、井川も側室役で出演しているドラマ「大奥スペシャル〜もうひとつの物語〜」の再放送を見ていたため、

「その話を高尾にしたら、彼が“ちょっと来い!”と井川遥を呼んだ。私が“テレビで見たばかりです”と言ったら、彼女は“だいぶ前に収録したものなんですよ”と話していた」(同)

高尾住職との関係について井川の所属事務所は、

「プライベートな事柄については一切お答えを差し控えさせて頂いております」

と言うのみ。高尾住職も、

「話すことはできません。なにも、一切」

そう口をつぐむのだが、天光寺関係者はこう明かす。

「高尾住職は周囲に“井川遥は身内。俺が呼べばすぐに来る”と吹聴していた」

事件の展開によっては、井川の清廉なイメージにも傷がつきかねないのだ。

ワイド特集「1度目は悲劇 2度目は喜劇」より
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/12070558/?all=1


で、











から皇室に繋がり・・・





で、


2016.12.6 07:00更新
【黄檗宗住職逮捕】
全日本仏教会副会長も歴任…金銭トラブルの噂絶えず 背任容疑の片井容疑者

黄檗(おうばく)宗の寺院「安城寺」(松山市)の住職、片井徳久容疑者(56)が、1億5千万円の借入金の担保だった同寺の土地建物を無断で関係先に寄付し、大阪市の不動産会社に損害を与えた背任の容疑で、大阪地検特捜部に逮捕された。僧名・片井祥雲として住職を務める片井容疑者は、全日本仏教会副会長や愛媛県仏教会会長などの要職を歴任。松山市の別の住職は「物事をはっきり言うタイプで、周りのために汗をかける人だ」と人柄を評価する一方、金銭トラブルの噂も絶えなかったと明かす。

関係者によると、今回の事件の発端となった1億5千万円は寺施設の建て替え名目で借り入れ、振込先は同寺の檀家(だんか)総代だった男が経営する松山市の飲食店経営会社の口座だった。

しかし、同社は決算を粉飾して複数の金融機関から融資を受けていたことが発覚。その後、取引のあった銀行など3社の申し立てを受け、松山地裁が26年9月に破産手続きの開始を決定していた。

金融機関の破産申立書によると、男は金融機関側の調査に対し、借入金のうち約29億円を本来の事業目的以外に流用したと説明。安城寺の運営資金や黄檗宗関係先に少なくとも7億円以上を支出したとしていた。

片井容疑者は25年に発刊した著書で、宗教団体パーフェクトリバティー教団(PL教団、大阪府富田林市)の初代や2代目の教祖と親戚関係にあると記していた。

民事訴訟の資料によると、逮捕容疑となった大阪市の不動産会社との借り入れ契約は、PL教団本部で行われ、片井容疑者側は「(PL教団の)次期教祖になるので、返せないことは絶対にない」と話したとされる。

PL教団は取材に「この件について、当教団は一切関知しておらず、関係ない」とした。

「債務があること自体知らなかった」逮捕前、関与を否定 一問一答

片井徳久容疑者は逮捕前、産経新聞の取材に応じ、事件への関与を否定していた。主な一問一答は次の通り。

――大阪市内の不動産会社から借りた1億5千万円が返済されず、代物弁済の対象となっていた土地建物も別法人に寄付されている

「寺の通帳にも記載はないし、債務があること自体知らなかった。そもそも寺の土地建物で1億5千万円の代物弁済をするという理由が見つからない」

――不動産会社との契約書には住職の印鑑が押され、サインもしている

「書類は私の筆跡じゃないし、印鑑も押した覚えがない」

――背任の疑いが持たれており、寺も家宅捜索されている

「事件については一切分からないので答えようがない。私が教えてほしいくらいだ」

http://www.sankei.com/west/news/161206/wst1612060008-n2.html







、、、(爆wwwwwwwww

6 件のコメント:

ご近所 さんのコメント...

井川遥www

本名チョさん、でしたっけ
確か資料持ってたなあ、ブブカの切り抜きwww

探してツイッタラーにうぷします)^o^(

匿名 さんのコメント...

井川遥は何かで見た時に中国籍ってあったので
ずっとそうだと...韓国でしたか。

急死されたレポーターの武藤さんは
皇室と歌舞伎のイメージが強いなぁ。

匿名 さんのコメント...

パイオニア創業家

匿名 さんのコメント...

>8:16
中国籍の噂のソースは多分、母親から麻婆豆腐の作り方を習ったらしいのでそこかもしれません。
在日韓国人であることは本人が何かの番組で明言してたはずです。
とはいえ、親については不明だったと思うので、もし母親が中華系なら父親は・・・w

匿名 さんのコメント...

仏像破壊、14か所で90体の被害確認…福島
>http://www.yomiuri.co.jp/national/20161206-OYT1T50130.html?from=ytop_main8

郡山署は6日、郡山市内の共同墓地で、地蔵像の石仏11体が倒されたり、首の部分が破壊されたりしたと発表した。

須賀川署も5日、本殿が県の重要文化財に指定されている須賀川市桙衝ほこつきの桙衝神社で神鏡が曲げられるなどの被害があったと発表した。

ご近所 さんのコメント...

ツイッタラーうぷ完了)^o^(

チョウさん→チョさん

ですかね

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