2016年11月14日月曜日

アベシンゾーと難民保護政策推進派のヨアヒム・ガウク


首相、独大統領と会談 平和への積極関与確認


安倍晋三首相は14日、ドイツのガウク大統領と官邸で会談した。日独友好関係の発展に向けて意見を交わすほか、国際社会の平和と安定構築へ積極的に関わっていく方針を確認する。国際情勢についても意見交換。英国の欧州連合(EU)離脱、米大統領選、東アジア情勢などが議題に上がるとみられる。

首相は「自由や民主主義といった基本的価値に立脚する両国が協力を進めるのが重要だ」と指摘。ガウク氏は「両国は共に敗戦国で、破壊的状況から立ち上がった共通点がある」と応じた。 ドイツ大統領は国家元首だが政治的実権はない。ガウク氏は2012年に就任してから初めての来日。18日までの滞在中に京都や長崎を訪れる。長崎市では原爆資料館を視察し、被爆者との懇談も予定している。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/161114/dly1611140019-n1.html

ヨアヒム・ガウクドイツ語: Joachim Gauck1940年1月24日 - )は、ドイツ政治家ドイツ福音主義教会牧師。第11代連邦大統領(在任:2012年 - )。
1940年、ドイツ北東の港町ロストックで船長の家に生まれた。1951年に父がソ連秘密警察に連行され、 1955年までシベリアに抑留された。ピオネールにもドイツ民主共和国(東ドイツ)の支配政党・ドイツ社会主義統一党 (SED) の青年団組織である自由ドイツ青年団にも所属していなかったため、大学でマスコミ学、ドイツ語学文学研究を志したが許可されなかった。そのため、入学が許可されたロストック大学神学部へ進んだ。当初は神学部への進学が自身の適性に合っているのか確信できなかったが、1965年にドイツ福音主義教会に属しているメクレンブルク福音ルター派州教会の牧師補になり、1967年には按手礼を受け、ギュストロードイツ語版近くの村の牧師になった[1]


、、、(爆wwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

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大分合同新聞-2016/12/21

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