2016年10月15日土曜日

蓮舫が戸籍法に基づき日本国籍の選択宣言をしたのは二重国籍問題が発覚してからの2016年9月23日以降

民進党の蓮舫代表は15日、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題について、都内の区役所に提出した台湾籍の離脱証明書が受理されなかったことを明らかにし、戸籍法に基づき「(日本国籍の)選択宣言をした」と述べた。都内で記者団の取材に答えた。

蓮舫氏は記者団に「不受理なのでどうすればいいかと相談したら、強く(日本国籍の)選択の宣言をするよう行政指導されたので選択宣言をした」と述べた。

蓮舫氏は9月23日に台湾当局から台湾籍の離脱証明書を受け取り、区役所に提出。

一方で、国籍法で義務づけられた日本国籍の選択宣言をした時期への言及は避けていた。

国籍法14条は日本国籍の選択について、外国籍の離脱によるほか、戸籍法に従い、日本国籍を選択し、外国籍放棄の宣言をすることによると定めている。

http://www.sankei.com/politics/news/161015/plt1610150010-n1.html


アウトですな。(爆wwwwwwwwwwww


追記



蓮舫氏、国籍離脱の証明書不受理で国籍選択届を提出
[2016年10月15日22時12分]


 民進党の蓮舫代表は15日、台湾との「二重国籍」状態にあった自身の問題について、台湾発行の国籍離脱に関する証明書を日本政府が受理せず、日本国籍だけを持つ意思を宣言する「国籍選択届」を代わりに提出したと明らかにした。都内で記者団の質問に答えた。

 日本政府が台湾を正式な政府として認めなかったため、証明書が不受理になったとみられる。

 関係者によると、選択届は今月7日に提出され、受理された。(共同)
http://www.nikkansports.com/general/news/1724915.html

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

国籍付与の考え方は、日本とロシアで全く異なるため、ロシア人のパートナーがいる人は、手続きには細心の注意を払わなければいけない。
jp.sputniknews.com/opinion/201610152904081/

国籍付与の考え方は、それぞれの国の考え方基づくものであって、人種差別問題ではありません、とロシアの声。

匿名 さんのコメント...

イスラエル、ユネスコとの協力関係を停止 聖地への言及で

エルサレム(CNN) イスラエルは15日までに、国連教育科学文化機関(ユネスコ)がまとめたエルサレムの聖地に関する決議案がユダヤ教とのつながりを無視しているとして、ユネスコとの協力関係を停止した。

ユネスコ執行委員会の下部組織は13日、この決議案を仏パリで採択していた。

決議案では、キリスト教とユダヤ教、イスラム教の各一神教にとってのエルサレムの重要性を指摘しているものの、キリスト教徒やユダヤ教徒にとってなぜエルサレムが重要なのかに関しては言及がない。ユダヤ教で「神殿の丘」として知られる最も重要な聖地については、「ハラム・アッシャリーフ」というイスラム名だけで呼んでいた。

この決議案はエジプトなどのアラブ諸国により提案されたもので、エルサレムやヨルダン川西岸、ガザ地区におけるイスラエルの行動に対しおおむね批判的な内容となっており、イスラエルと米国が激しく非難した。

イスラエルのネタニヤフ首相は、イスラエルと神殿の丘を結びつけない記述は中国と万里の長城を結びつけないようなものだと指摘。「今回のばかげた決議により、ユネスコにわずかに残されていた正統性は失われた」と強く批判した。

ベネット教育相は決議後、ユネスコとの間の全ての専門的な活動を停止すると発表した。

米国務省のトナー報道官も、政治的な動きだとして一連の決議を批判した。ユネスコは4月にも同様の決議を採択し、イスラエルなどから激しい批判を浴びていた。

一方、パレスチナ自治政府の外務当局は決議を称賛。声明で「パレスチナは引き続き、国連組織も含めた利用可能なすべての法的、外交的手段を通じてパレスチナ人の権利を擁護していく」とした。

ユネスコのイリナ・ボコバ事務局長はイスラエルの批判を受け、自身も決議案を快く思っていないとの声明を発表。「エルサレムの普遍的な価値とユネスコの世界遺産への登録理由は統合にある。それは対話への訴えであり、対立を意味しない」と述べた。

ベネット教育相はボコバ氏の声明を歓迎した上で、言葉だけでなく行動が必要だとの認識を示した。

決議案は18日に行われるユネスコ執行委員会で採決にかけられる。全会一致で可決した場合は採択され、そうでない場合は継続審議となる。

匿名 さんのコメント...

キチガイ放置の結果

→nuclear disaster

コメントを投稿