2016年7月22日金曜日

上智大学某重大事件




柴又女子大生放火殺人事件(しばまた じょしだいせいほうかさつじんじけん)とは、1996年9月9日東京都葛飾区柴又で発生した放火殺人事件。警視庁による正式名称は「柴又三丁目女子大生殺人・放火事件」。
捜査が継続しているものの犯人逮捕されておらず、未解決事件となっている。また、捜査特別報奨金制度(公的懸賞金制度)対象事件である[1]

1996年9月9日午後4時半ごろ、東京都葛飾区柴又3丁目の民家より火災が発生。約2時間後に消し止められ、焼け跡から上智大学4年生の女子大生の遺体が発見された。被害者の女子大生は2日後に海外留学を控えていた。遺体は口と両手を粘着テープで、両足をパンティーストッキングで縛られており、首を鋭利な刃物で刺されていたことから警察は殺人事件と断定。現場の状況や交友関係などから、顔見知りの犯行と思われた。2016年現在も犯人逮捕には至っていない。
事件から10年経った2006年9月に、両足の縛り方が「からげ結び」という特殊な方法だったこと、現場に残されたマッチ箱の残留物から家族以外のDNAが発見されたことが公開された[2]

2014年9月に2階に遺体に掛けられていた布団に付着した血液から犯人と思われるDNA型が検出され、1階で発見されたマッチ箱に付着したDNA型とも一致したことが報道された[3]











、、、(爆wwwwwwwwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

鳥越の相手も上智のマスコミ志望の女子大生w

匿名 さんのコメント...

知り合いに妹を強姦した挙句(泣き寝入り)、2浪してまで上智大に入学したという
スケートwがお得意で警察官wのお子さんで、今は教師wやってるとかいう既婚の
変質者知ってますよwwwそういう連中には天国なんでしょうね上智大wwwww

GABRIEL さんのコメント...

御遺族今も会員かな
犯罪被害者の会

からげ結び
一般人ピンと来ないね
着物や造園や足場での

顔見知りなんですかね
当時外装工事や新改築
近隣でなかったのかな

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