2016年6月21日火曜日

松橋伸幸(33)@阿寒町中央3丁目


21日午後3時15分ごろ、北海道釧路市昭和中央4丁目の大型商業施設「イオンモール釧路昭和」で、「刃物で刺された人がいる」と110番通報があった。
道警釧路署によると、逮捕されたのは同市阿寒町中央3丁目、新聞配達員松橋伸幸容疑者(33)。調べに対し、「自分がやったことに間違いない。人を殺して死刑になれば、自分の人生を終わらせられると思った。刃物はホームセンターで購入した」と供述しているという。
同店はこの日、特売日で普段より多くの客でにぎわっていた。松橋容疑者は1階出入り口付近で包丁(刃渡り22・5センチ)を手にして暴れていたという。買い物客の女性によると、その後、女性を仰向けにして馬乗りになって襲いかかっていたという
49~76歳の女性4人が松橋伸幸に次々に刃物で切りつけられ、同市に住む客の戸沼雅子さん(68)が左脇腹を刺され死亡、客の母娘と店員の3人が重軽傷を負った。
朝日新聞デジタル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00000048-asahi-soci

また松か!(爆wwwwwwwww




阿寒町あかんちょう)は、北海道東部、釧路支庁管内の阿寒郡にあった町。マリモで有名な阿寒湖を有する。
町名はアイヌ語由来であるが、その語源については諸説あり、アカム(akam 車輪)とする説やラカン(rakan ウグイの産卵)に関係するという説、地震の時雄阿寒岳が動かなかったことに由来するという説がある[1]

釧路市との合併後、もとの阿寒町役場は阿寒町行政センターとなった。


Pine Bridgeさんですな。(爆wwwwwwww

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

chosen
http://ejje.weblio.jp/content/chosen

色々と

匿名 さんのコメント...

訃報 佐々木行さん84歳=「ダークダックス」メンバー
http://mainichi.jp/articles/20160622/k00/00m/040/108000c
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

佐々木 行(ささき とおる、1932年2月18日 - 2016年6月20日)
本名:佐々木通正 福島県出身。

1957年にロシア民謡「ともしび」をヒットさせ、一躍スターダムになり、当時としては
異例の年6枚のアルバムを発売し、記録的ヒットを収め、歌謡界にコーラスブームを巻き起こした。

音楽活動は日本に留まらず、世界各国でも行っており、ことにソビエト連邦(現ロシア)へは1960年、
1962年、1967年、1972年、1974年の5回に渡り長期演奏旅行を行い、盛況を収めている。

2008年に群馬県館林市にダークダックス館林音楽館がオープンしている。

匿名 さんのコメント...

神戸製鋼、グループ会社の試験値改ざん01年から可能性
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ21I5Z_R20C16A6TI1000/

 神戸製鋼所は21日、グループ会社の神鋼鋼線ステンレス(大阪府泉佐野市)がばねに
使う鋼線の強度試験の値を改ざんしていた問題で、少なくとも2001年から改ざんが
始まっていた可能性があると発表した。07年3月以前は記録がなかったが、10日に
設置した調査委員会による関係者への聞き取りで判明した。

匿名 さんのコメント...

鳩山邦夫さん…

匿名 さんのコメント...

仏セメント大手、シリアでISと取引か 「税金」払ったと仏紙

AFP=時事】フランスのセメント大手ラファージュ(Lafarge)が、シリアでの事業を守るため、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」をはじめとする武装勢力と取引をしていたと、仏日刊紙ルモンド(Le Monde)が21日報じた。

 この問題についてAFPはラファージュに問い合わせたが回答は得られず、「わが社は常に、従業員の安全確保を何より優先してきている」と述べるにとどまった。

 ルモンドが「憂慮すべき取引」の現場と伝えているのは、シリア・アレッポ(Aleppo)の北東約150キロに位置し、ラファージュが2007年に買い取って2011年に操業を開始したセメント工場。

 同紙は、「2011年に内戦が始まったことでこの地域は不安定さを増したにもかかわらず、生産は2013年まで維持された」と報じている。ISは13年に、工場付近の町や道路を支配下に置き始めた。

  同紙はシリアに駐在しているラファージュ幹部らが送った複数の書簡の内容を確認し、「2014年9月19日まで生産を継続するため、同社がISと結んだ協定内容が明らかになった」としている。この日はまさにISが工場を手中に収め、ラファージュがあらゆる事業活動を中止した日だった。

 ある時同社は、作業員と原料確保のため工場へのアクセスが必要になり、「検問所で従業員を通過させる許可をISから得るため」交渉担当者を派遣したという。

 同紙は、一連の書簡から同社のパリ(Paris)本社もそういう取り決めがあったことを認識していたことが分かるとしている。また、同社がセメント生産を継続するために金銭を支払ってISから許可証を得たり、ISの仲介者や石油の取引業者らに「税金」を払ったりしていたとも指摘している。

 昨年スイスのセメント大手ホルシム(Holcim)と合併したラファージュはAFPに対し、「2010~14年の間に」同セメント工場を所有していたことは認めたが、ルモンドの報道内容に関して直接的な言及はしなかった。

匿名 さんのコメント...

http://www.afpbb.com/articles/-/3091245

ラファ――――――ジュ!!!(爆

コメントを投稿