2015年10月18日日曜日

「鬼怒川の濁流に耐えた」と工作員が騒いでたへーベルハウスがダメダメっぽい件









データ偽装で御馴染みのVWで御馴染みのドイツですな。(爆wwwwwwwwww







住友不動産でも3件のマンションで旭化成建材がくい打ち担当
横浜・マンション傾斜

住友不動産が販売したマンションのうち、3件で旭化成建材がくい打ちを担当していたことが17日、分かった。

データ改ざんがあったかどうかは現段階では不明。所在地なども明らかにしていない。住友不動産は過去10年間に販売した約300件のマンションに対するくい打ち業者の特定を進めている。約200件超を確認し判明した。熊谷組が施工し、住友不動産が2003年に販売した横浜市西区のマンションでは、くいが「支持層」に到達していないのに到達したと判断し通路の手すりがずれるなどしている。ここは旭化成建材とは別の業者がくい打ちをしたという。

[ 2015年10月18日 05:30
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/10/18/kiji/K20151018011342210.html


何故か当時、肝心要の旭化成建材の社名と責任は隠蔽・・・


優良物件の賢い選び方 建物が傾く…横浜で大トラブル 「欠陥マンション」が続々 (1/3ページ)

2014.06.12
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施工ミスで揺れる横浜市西区のマンション【拡大】

中国や韓国での話ではない。住んでいるマンションが傾くというゾッとする“事件”が横浜で起きた。大手不動産と老舗ゼネコンのコンビで11年前に完成。だが、建物を支える杭(くい)のうち数本が短いという「重大ミス」(関係者)のため、11年の歳月の間にジワジワと傾いたという。このところ耳を疑うような欠陥事故が相次ぐマンション業界。購入する側はどこに注意して選べばいいのか。トラブルに巻き込まれない方法は-。

建物が傾くという前代未聞の欠陥が明らかになったのは、横浜市西区にある「パークスクエア三ツ沢公園」。JR横浜駅から車で5分の中層マンション(11階建て)で、2003年、熊谷組が施工し、住友不動産が販売した。

「全部で5棟あるうちの1棟(65戸程度)に通路の手すりがずれるトラブルが多発し、管理組合から要請を受けた住友不動産が調査したところ、建物が傾いていることが発覚した」とは事情に詳しい不動産仲介業者。

広さにもよるが、ファミリータイプで約4000万円という高級物件で、30年などの長期ローンを組んでいる住民も少なくない。

欠陥が見つかった住居棟に娘が住んでいるという70代の主婦は11日、「娘は『不安で夜も眠れない』と言っている。今日も心配で様子を見に来た。これからどうなるのか」と表情を曇らせた。

そもそもなぜ傾いたのか。熊谷組では「(建物と地盤を支える)杭のうちの一部が支持層(と呼ばれる強固な地盤)に届いていなかった。作業する中での判断ミス」と説明。欠陥工事だったことを認めた。

住友不動産では「施工不良が原因だが、売主として全責任を持って対応したい」とし、住民に仮住居への転居を要請し、引っ越し代ほか迷惑料などとして「一定額をお支払いしている」という。

建て替えか、補修工事で済ませるのかなど今後の対応について、住友不動産では「管理組合と協議中」と説明し、熊谷組への損害賠償などに関しては「住民の方々を優先してからのこと」と回答。両社とも「多大なご迷惑をかけ…」と平謝りに謝っている。

業界関係者も「数十年この業界にいるが、聞いたことがない」とあ然とする大欠陥だが、そんな不祥事がこのところやたらと目立つ。

建物の躯体(くたい)に空調や下水用の穴が開いていない個所などが見つかり、2月に販売中止になった三菱地所レジデンス、鹿島建設の億ション「ザ・パークハウス グラン 南青山高樹町」(東京都港区)。

建設中のコンクリートの柱に3月、ひび割れが発覚、再施工することになった三井不動産レジデンシャル、清水建設の「パークタワー新川崎」(川崎市幸区)。積水ハウスや大京の物件でも重大なトラブルが判明している。

車のように簡単に買い替えられない高額商品だけに不良品だけはつかみたくない。購入する側はどこに注意を払えばいいのか。

不動産コンサルタント会社「ベストサポート」(東京都新宿区)を経営する大友雅敏氏は「熊谷組が欠陥を認めた物件に関しては、購入側が事前にミスを把握しようにも難しい種類のものだ。建設中に現場担当者に何度も確認すればできないこともないが、現実的には無理で、購入した方には、気の毒としかいいようがない」と指摘。目に見えない部分だけに事前把握は厳しいという。

「ただ、この事例は無理でも、新築、中古ともに事前の内覧で、目に見える不備やミスを見つけることはできる。それを指摘して無償で直させたり、価格をディスカウントさせたりすることも可能だ。素人が気付かなくてもプロが見れば、内装のクロスの張り方の杜撰さやフローリングの傷、さまざまな不具合をチェックできる」(大友氏)

別の不動産コンサルタントは「大きな欠陥やトラブルが起きたとき、体力のない中小デベロッパーの物件だと補償がうやむやになり、泣き寝入りすることにもなりかねない。価格は総じて高いが、名が通った大手の物件を選んでおくのは、最悪の場合のヘッジにはなりうる」と話す。

マンションを購入する際は、プロの助言を仰ぎながら慎重に選びたいものだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140612/dms1406121820015-n3.htm




氷山の一角ですな、、、(爆wwwwwwwwwwwwwww





、、、(爆wwwwwwwwww

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

小さい建物なら大丈夫なんですね(錯乱

匿名 さんのコメント...

ドイツ製・・・
鬼怒川決壊の例のソーラーパネルも確か・・・

匿名 さんのコメント...

アホ山大先生()が原発事故時に地震軽視した吉田所長マンセーしていたのを思い出す(笑

>偽装問題は現代社会の病

ダウトw民族病で間違いないですわ(w
儲けを増やさないと首にするぞと無能社長に無能企業幹部が社員を脅迫する
無能中間管理職が同じように権力を振りかざしこびへつらう無能社員が幅を利かす
それらが自分の生活が第一!出世が第一!逆らう奴をは追い出せ!
顧客なんかどうせバカだから適当に騙しとけ!とどんどん予算を削る
現場は削られた予算で出来る範囲の事しかやれないので安月給で死屍累々&ミス多発&手抜き工事
それにソ○ータイマーよろしく適度に壊れやすくしないとアフターケアで
儲けられないし新商品作っても売れなくなりますもんね(爆wwwww
結果、全ての割を食うのは欠陥商品売りつけられた顧客なわけで

ブラック企業に限らず公務員のお役所仕事とか政治家の責任回避とか全部似たようなもんで
カネを頂くだけ頂いて仕事をしない、手を抜く、面倒事は全部下へ丸投げ、
洗脳やら精神論やらイメージ操作で無理矢理働かせてるのが実態でしょう(爆w
日本人は議論ができないっていうのもこういう問題の本質を徹底的に隠し、
嘘や洗脳で塗り固めて、バレそうになったら耐え切れなくなった下っ端に爆発四散
させて目を逸らすって特定油田屋方式に起因してるんじゃないですかねw

匿名 さんのコメント...

ああ、
アメリカが「機械起動停止はA氏の仕事」「機械で実際に作業はB氏の仕事」みたいに
すごく細かいことまで担当範囲・責任範囲を明確にする理由が

>カネを頂くだけ頂いて仕事をしない、手を抜く、面倒事は全部下へ丸投げ

の防止なのですね
そのあたりうまく取り入れて改善しないことには生産性も上がらず、
日本がアメリカにかなうはずないですね

下っ端が雑用だらけ、上に行くほど何もしないで意見だけ・・・って
その行き着く先はジブリ映画に出てくる異様に崇拝されてる長老をイメージすればいいのだろうか
しかし実態は・・・

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