2015年9月8日火曜日

Remember 女子高生コンクリート詰め殺人事件 & 下山事件


2015.9.7 19:45更新
コンビニから覚醒剤を発送 関東の男2人逮捕 覚醒剤など1・2キロ押収 


和歌山県警組織犯罪対策課などは7日、営利目的で覚醒剤を譲渡したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的譲渡)容疑で、埼玉県草加市弁天の無職、原田正夫(65)、東京都足立区綾瀬の無職、中俣幸秀(59)の両被告=いずれも同罪で起訴=を逮捕したと発表した。さらに、覚醒剤やコカイン計約1・2キロ、末端価格約9千万円分を押収した。

逮捕容疑は、昨年9月、共謀して埼玉県八潮市のコンビニエンスストアから大阪府門真市の60代の男に、覚醒剤約50グラムを50万円と引き換えに宅配便で発送し、譲渡したとしている。

原田容疑者についてはさらに今年7月、埼玉県草加市内で乗用車やトランクルーム内に覚醒剤約1・2キロとコカイン59グラムを所持したとして、同法違反(営利目的所持)容疑などで再逮捕、和歌山地検が7日、同罪で起訴した。

和歌山県警によると、県内の覚醒剤の入手経路の捜査で2人が浮上。関東を拠点に覚醒剤を密売していたとみて追及している。
http://www.sankei.com/west/news/150907/wst1509070062-n1.html














→理研ビタミン



女子高生コンクリート詰め殺人事件(じょしこうせいコンクリートづめさつじんじけん)とは、1988年昭和63年)11月から1989年(昭和64年)1月の間に、東京都足立区綾瀬で起きた猥褻誘拐略取監禁強姦暴行殺人死体遺棄事件の通称である。事件番号平成2う1058
この事件は、加害者が全て少年(未成年者)であったこと、犯罪内容が重大・悪質であったこと、犯行期間も長期におよび、少女が監禁されていることに気づいていた周囲の人間も被害者を救わなかったことなどの点で社会に大きな衝撃を与えた。



下山事件(しもやまじけん)とは、日本が連合国の占領下にあった1949年昭和24年)7月5日朝、国鉄総裁下山定則が出勤途中に失踪、翌7月6日未明に死体となって発見された事件。

1949年(昭和24年)6月1日に発足した日本国有鉄道(国鉄)の初代総裁に就任したばかりの下山定則は、7月5日朝、午前8時20分頃に大田区上池台の自宅を公用車で出た。出勤途中、運転手日本橋三越に行くよう指示。三越に到着したものの開店前だったため、一旦、国鉄本社のある東京駅前に行って千代田銀行(三菱銀行、現在の三菱東京UFJ銀行)に立ち寄るなど、複雑なルートを辿った後で再度三越に戻った。そして午前9時37分頃、公用車から降りた下山は、「五分くらいだから待ってくれ」と運転手に告げ、急ぎ足で三越に入りそのまま消息を絶った。
普段、下山は午前9時前には国鉄本社に出勤し、毎朝秘書が玄関で出迎えていた。失踪当日は、国鉄の人員整理をめぐり緊張した状況にあり、午前9時には重要な局長会議が予定されていたため、自宅に確認したところ「普段通り公用車で出た」との回答に国鉄庁内は大騒ぎとなり、警察に連絡。失踪事件として捜査が開始された。翌7月6日午前0時30分過ぎに足立区綾瀬の国鉄常磐線北千住駅 - 綾瀬駅間で汽車に轢断された下山の遺体が発見された。


国鉄=JR、、、(爆wwwwwwwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

コンビニはファミマで、クロネコですかね?

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