山口敬之(やまぐち のりゆき、
5月4日 - )は、日本の
ジャーナリスト、元
TBSワシントン支局長。
慶應義塾大学卒業
[1]。
TBS(現・
東京放送ホールディングス)に入社し、
ワシントン支局長などを歴任。
2015年4月23日付で同役職の任を解かれ、営業局に異動
[2]。時期的にも異動のキャリア的にも、極めて異例の人事であるといわれる
[3]。
「
米機密公文書が暴く
朴槿恵の“急所”
韓国軍に
ベトナム人
慰安婦がいた!」を
週刊文春の2015年
4月2日 春の特大号に発表した
[4]。 この記事は国際的な反響を呼び、2015年
3月26日の
アメリカ国務省記者会見で「
米国立公文書館の文書がベトナム駐留の
韓国軍が
売春宿を
運営していたことを証したという日本からの報道を知っているか」との質問が出て、
ラトケ報道官は「知っている」と回答。「この事例は
人身売買だが、
調査する意図はないか」「この問題で
韓国政府と
協議するか」などの質問が出た
[5][6]。また、韓国のハンギョレ新聞は2015年4月25日の配信記事(日本語版)で「腹立たしくはあるが反論しにくい主張」だと評した
[7]。
また、社会学者の
荻上チキが司会を務めるラジオ番組「
session-22」に電話出演などしている(
2014年11月4日など
[8])。
とりあえずメモしときましょうかねえ・・・(爆wwwwwwwwwwww
今も昔も慰安婦とか売春という人身売買ビジネスは朝鮮人・韓国人のお家芸なわけで・・・(爆wwwwwww
、、、(爆wwwwwwwwww
2 件のコメント:
戦後70年談話に「反省」 なんぞ入れんわーッのシンゾーの肝に
プルプル震えて脅えるしかなかったなかまたち
早速というか なるようになってるというかw
「そのままアメリカにいたら危ないだろ、命があるだけマシだと思え」という温情の可能性もなくはないわけでございます。
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