出羽三山神社にもry

山形 国宝の五重の塔に油のような液体跡
4月29日 13時13分
山形県鶴岡市の出羽三山神社にある国宝の五重の塔などで、油のようなものがまかれた跡が見つかりました。
山形県では、天童市にある寺の国の重要文化財の観音堂にも油のようなものがまかれているのが見つかり、警察が文化財保護法違反などの疑いで捜査をしています。
警察によりますと、被害が見つかったのは鶴岡市の出羽三山神社にある国宝の五重の塔や、天童市の若松寺にある国の重要文化財の観音堂などです。
このうち、出羽三山神社の五重の塔は、平将門が創建したと伝えられる国宝で、塔の正面に置かれたさい銭箱に油のようなものがまかれた跡があるのが２９日、見つかったということです。
出羽三山神社の神職、吉住登志喜さんは「先祖からずっと守ってきた大切な文化財であり、これからも守っていく使命があるなかで、被害が起きてしまったことは非常に残念です」と話していました。
一方、天童市の若松寺でも、国の重要文化財の観音堂の階段などに油のようなものがまかれているのが見つかり、寺の住職が２９日、警察に通報しました。
油のような跡は今月１２日に確認されていたということですが、山形県内で同じような被害が出ていることを知り、通報したということです。
警察は、文化財保護法違反の疑いなどで油のようなものの成分の分析を行うとともに、防犯カメラの映像を分析するなどして調べています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150429/k10010064901000.html

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罰当たりな神職でおなじみの神社ですな。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ