2015年3月21日土曜日

姜尚中が聖学院大学長辞任へ 任期途中

 聖学院大学(埼玉県上尾市)の学長を昨年4月から務める姜尚中氏(64)が今月31日付で辞任することが分かった。姜氏は20日、同大のHPで「諸般の事情で大学を辞めることになりました」と明らかにした。

5年間の任期途中での辞任は、今月16日の臨時理事会で承認された。大学関係者によると、学校法人聖学院の阿久戸光晴理事長との間で、大学運営を巡る意見の相違があったという。

姜氏は東大名誉教授で、テレビ番組への出演やベストセラー「在日」などで知られる政治学者。HPで「若い学生諸君と、共に語り合い、知ることの喜びや、生きることの悲しみ、そして希望を分かち合いたいと切望していただけに、残念」とも記した。(河原夏季)
http://www.asahi.com/articles/ASH3N5VM0H3NUTNB01D.html

まあ聖学院大学側としては当然の処置でしょ。(爆wwwwwww












、、、(爆wwwwwwwwww

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

県立劇場館長に姜尚中氏内定



県立劇場の新しい理事長兼館長に熊本市出身で政治学者の姜尚中さんが内定しました。
熊本市中央区にある県立劇場の理事長兼館長に内定した姜尚中さんは熊本市西区の出身で、65歳。
東京大学の教授を務めたあと、ことし3月までは埼玉県にある聖学院大学の学長を務めていました。
政治学者として論壇で活動する一方、平成21年から1年間、NHKのEテレで「日曜美術館」の司会を務めました。
県が「さまざまなメディアで発揮されている高い文化的素養は県立劇場の顔としてふさわしい」として、理事長とことし4月から空席になっている館長への就任を打診したところ、快諾が得られたということです。
来月の評議員会・理事会の審議を経て来年1月1日付けで正式に就任することになっています。
姜さんは東京在住で、県によりますと、「定期的に通いながら内と外から熊本を盛り上げていきたい」とコメントしているということです。
姜さんと交友があり、みずから推薦した蒲島知事は、「高い見識と広い視野で芸術文化の拠点である県立劇場の存在価値をいっそう高めていただきたい」と話しています。
10月08日 12時32分
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5005529401.html

匿名 さんのコメント...

姜尚中氏が県劇理事長就任

熊本市出身で東京大学名誉教授の姜尚中さんが熊本県立劇場の次の理事長に就任することが正式に決まり、「演劇や音楽を通して東アジアや東南アジアとの交流を深めていきたい」と抱負を語りました。

熊本県立劇場はきょう理事会を開いて次の理事長に東京大学名誉教授の姜尚中さんを選ぶことを全員一致で決定しました。
就任は来年1月1日付けで、館長も兼任します。
姜尚中さんは熊本市出身で65歳。
済々黌高校を卒業後早稲田大学に進み、東京大学大学院の現代韓国研究センター長などを務めたあと、ことし3月まで埼玉県の聖学院大学の学長を務めていました。
著書「悩む力」などがベストセラーになったほか、NHKの「日曜美術館」の司会も務めました。
姜尚中さんは記者会見で「最初はためらいましたが、芸術は人生の喜びであるということに加え、将来的に熊本に戻りたいという希望もあり、お引き受けしました。東アジアや東南アジアの現代演劇や音楽と交流を深めることで熊本をアジアの重要な拠点に位置づけ、多くの若いアーティストを育てていきたい」と抱負を語りました。
また理事長就任をきっかけにこれからの活動の重点を熊本に置く考えも明らかにし、来年の夏目漱石来熊100年のイベントなどにも積極的に関わっていきたいと話しました。
11月26日 18時59分
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5003745291.html?t=1448582271676

匿名 さんのコメント...

熊本舞台の映画の完成試写会
熊本を舞台に、ふるさとに戻った男性が若い女性と出会い、その母親との恋の記憶をたどる映画、「うつくしいひと」の完成試写会が15日、熊本市で開かれ、熊本出身の行定勲監督や、出演者などが記者会見を行いました。
映画「うつくしいひと」は熊本を舞台に、ふるさとを訪れた政治学者の姜尚中さんが演じる映画監督が、女優の橋本愛さんが演じる若い女性と出会って県内を旅する中で、女性の母親との淡い恋の記憶をたどる物語で、熊本県から制作費用などの支援を受けてこのほど完成しました。
15日、熊本市で開かれた記者会見で、行定監督は、「熊本出身の俳優にこだわりました。熊本のすばらしい自然を背景に情緒あふれる作品になっていると思う。見た人にロケ地となった場所に足を運んでもらいたい」と話していました。
映画初出演で主役を務めた姜さんは、「単なる観光映画を超えて、ふるさとから離れた人が持っている喪失感を過去の記憶をたどることで、救い出すという、普遍的なテーマを持っている映画だと思います」と語りました。
映画「うつくしいひと」は来月、菊池市で行われる映画祭で上映されるほか、インターネットで動画の公開が予定されています。
(2016年)02月16日 12時14分
www.nhk.or.jp/kumamoto/lnews/5005777591.html?t=1455619431677

匿名 さんのコメント...

鎮西学院 姜尚中さん 教育顧問
真宗大谷派学校連合会結成50周年記念シンポジウム

匿名 さんのコメント...

熊本県立劇場

匿名 さんのコメント...

生活困窮者の相談事業を行っているNPO法人「ほっとプラス」(さいたま市見沼区)代表理事で、聖学院大の藤田孝典客員准教授(公的扶助論)は「受給者の生活が浮かび上がった。行政は浅い聞き取り調査しかしておらず、非常に意義のある調査だ」と指摘。さらに「趣味や遊興費に充てる金銭がなく、社会的に普通に生きる権利が阻害されていることが分かった。現行の生活保護基準は人間らしい暮らしに値するものになっていない」と述べた。
www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201608/CK2016080202000202.html

>趣味や遊興費に充てる金銭がなく、社会的に普通に生きる権利が阻害

大いに議論してはいかがでしょうか。

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