匿名党: ろくでなし子と北原みのり逮捕とタカタ

『週刊金曜日』、ろくでなし子さんと北原みのりさんの逮捕に抗議 via kwout

【2014年総選挙】辻元清美先生へ対する誹謗中傷事件に絡みアベシンゾーを公然と批判した北原みのり先生（44）万個公然陳列容疑で国策逮捕！:Birth of Blues via kwout

北原みのり（きたはらみのり、1970年（昭和45年）11月24日 - ）は、日本の著作家、漫画家。本名、渡辺みのり[1][2]。アダルトグッズショップ『ラブピースクラブ』の運営責任者[3]。

経歴

1970年、神奈川県生まれ。3歳まで横浜市 鶴見区で育ち、その後は千葉県に転居した。津田塾大学国際関係学科を卒業後に日本女子大学大学院で教育心理学を専攻し^[4]、性教育を研究した。同大学院は中退後、出版社でのアルバイト、雑誌編集やフリーライター職などを経験^[4]。1995年（平成7年）、友人とともに、ホームページ製作会社を設立した。同職を通してインターネット情報に触れるうちに、海外製女性向け大人のおもちゃに開眼する^[4]。

1996年（平成8年）、女性向けのアダルトグッズショップ『ラブピースクラブ』を設立するが、これは日本において女性が経営するアダルトグッズショップの第一号であったともされる^[4]。同年には、「指にはめるバイブレーター」、『Pラビア』を発売している。

2006年（平成18年）、1996年（平成8年）よりレズビアン商業雑誌「アニース(anise)」にて掲載されている、天宮沙江の漫画の映画化作品『プリカちゃん』をプロデュースしている。

2011年 (平成23年)、靖国神社にて全裸パフォーマンス^[5]。

2014年 (平成26年)、12月3日にわいせつ物公然陳列容疑で逮捕^[1]^[2]。

出来事

アメリカ同時多発テロ事件の10年後の2011年9月11日のツィートで、「1983年の大韓航空機撃墜事件で叔母と従姉妹を亡くした」と述べている。この飛行機はニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港を出発し、アンカレジ経由で韓国のソウル金浦国際空港に着く便であったが、同ツイートで「旅先に、または故郷へ向かう人たちが、何かの力で一瞬に殺される。繰り返される理不尽を呪いました」と続けている^[6]。

主義・主張

北原にはセクシュアリティやジェンダーに関する書籍や発言が多く、インタビュアーとしては雑誌『アエラ』（朝日新聞社）への寄稿もある。また、『週刊金曜日』の書評委員も務める。週刊朝日・週刊金曜日で連載。朴順梨との共著「奥様は愛国」は小林よしのりから大絶賛を受けている^[7].。

韓流について

日本の韓流ブームについて、「エロくて性欲が刺激されるため、日本の女の8割の年代が韓国に向いている」「日本のアイドルに惹かれるのは「息子萌え」なのに対し、韓国の男性に惹かれるのは完全に「男」を求めているからだ」と分析している^[8]
フジテレビの韓国報道問題に絡むフジテレビ抗議デモについては、「『日本の女がなんで俺たちより下の韓国人に行くんだ』というやっかみ」が原因であると主張し、「俺はモテない、俺より下の韓国人がなんでもてるんだろう。悔しくてたまらなかったんでしょうね」と感想を述べている^[9]^[10]。
2012年（平成24年）8月に李明博韓国大統領の竹島上陸などから日韓関係が悪化した際には、「男の人は“国”とかいうけど、女の人にはピンとこない。」「今回の騒動は、自分たちより劣っていると思っていた国が、女性たちの心をつかみ、経済的にも同等になっていることへの嫉妬もはいっているのでは？」として、「男同士の争いのために、韓流という女の遊びを奪わないでって思います」と述べた。^[11]。