2014年11月26日水曜日

汚腐乱巣 Has Fallen

 【パリ時事】フランス大統領府は25日、今秋に予定していたミストラル級強襲揚陸艦のロシアへの輸出に関し、「当面延期する」と発表した。期限は明示し ていない。ウクライナに対する軍事介入をやめないロシアに軍艦を提供すれば、米欧をはじめとする国際社会の理解は得られないと判断したもようだ。 (2014/11/25-22:49)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2014112500865

もう一方的な反英米サマナ大敗北ネタのオンパレードですなあ・・・(爆wwwwwwww


、、、(爆wwwwwwwwwww

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

この流れwww

プーさん禁止令ヤバスww

匿名 さんのコメント...

フランス:ミストラル級強襲揚陸艦引き渡し延期 露、違約金請求の構え
http://mainichi.jp/shimen/news/m20141126dde007030039000c.html

匿名 さんのコメント...

>2014年11月26日 23:39

滞納を理由に、お仲間にマネーサプライ(w

匿名 さんのコメント...

仏ダノン、保有ヤクルト株20%の売却検討=報道
2014年 11月 26日 21:50 JST
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPL3N0TG3IV20141126

>[ロンドン 26日 ロイター] - 仏食品大手ダノン は保有するヤクルト本社 の株式20%の売却を検討している。
>ブルームバーグ通信が26日、関係筋の話として報じた。

>ロイターは前月、ダノンが乳幼児向け食品の米ミード・ジョンソン・ニュートリション の買収検討を決定したと報じた。
>ダノンはその後、報道を否定している。

匿名 さんのコメント...

中央アフリカで仏軍兵士が子どもに性的虐待か
4月30日 8時20分
武装勢力どうしの戦闘が続く中央アフリカで、治安の維持に当たっているフランス軍の兵士が現地の子どもたちに性的虐待を行っていた疑いがあるとして、フランスの検察が捜査に当たっています。
フランス国防省は29日、中央アフリカに駐留しているフランス軍の複数の兵士が、首都バンギでおととし12月から去年6月にかけて、現地に暮らすおよそ10人の子どもに性的虐待を行っていた疑いがあり、現在パリの検察が捜査を行っていると発表しました。
イギリスのメディアは、虐待は貧困と飢えに苦しむ避難民の子どもたちに対して行われていたと伝えていて、フランス国防省は「事実関係が明らかになれば兵士を厳正に処分する」としています。
中央アフリカでは、イスラム教徒の武装勢力とキリスト教徒の武装勢力の間で戦闘が続いていて、旧宗主国であるフランスは、おととしからAU=アフリカ連合の部隊とともに平和維持活動に参加し、現在およそ1700人規模の部隊を駐留させています。
人権団体などは、アフリカなどの紛争地域で現地に駐留する国際的な平和維持部隊の兵士らが女性や子どもに暴力を加えたり、性的な虐待を行ったりするケースが報告されているとして、徹底した調査と再発の防止を訴えています。

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:CUn-lqIuPHAJ:www3.nhk.or.jp/news/html/20150430/k10010065391000.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

匿名 さんのコメント...

中央アフリカでPKO参加のフランス兵に性的虐待疑惑

武装勢力同士の戦闘が続いている中央アフリカで、治安維持のため駐留しているフランス兵が、児童に対して性的虐待を行っているとの疑惑が浮上し、フランスのオランド大統領は「事実と確認されたら、それ相応の罰を与える」と述べました。

今回浮上した疑惑は、中央アフリカに駐留する複数のフランス兵が、おととし12月から去年6月にかけて中央アフリカの首都バンギで、少年10人に対し、性的虐待を行っていたというものです。

すでにフランス軍とパリの検察の当局が捜査を開始しており、ロイター通信によりますと、これまでの捜査結果で、フランス兵14人の関与が示されているということです。

今回の事態を受け、フランスのオランド大統領は先月30日、「事実が確認された場合、それ相応の罰を与える」と話しました。

中央アフリカでは武装勢力同士の戦闘が続き、旧宗主国のフランスはおととしから平和維持活動に参加し、部隊を駐留させています。

紛争地域では、平和維持活動に参加する国際的な部隊が、現地で暮らす女性や子供に対し暴力をふるったり、性的虐待を行っているとの報告がなされており、今回の疑惑は、平和維持活動の部隊を送った国連が現地調査をしたことで明らかになりました。(01日05:08)

news.tbs.co.jp/newseye/

匿名 さんのコメント...

OIST研究員が大麻栽培逮捕

OIST=沖縄科学技術大学院大学のフランス人の研究員とその妻が恩納村の自宅アパートで、大麻草を栽培したとして大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、恩納村に住むフランス人の夫婦でOISTの研究員、ジョナス・シャテル容疑者(27)と、妻のアネット・ベルジロン容疑者(32)です。
警察の調べによりますと、2人は、先月から今月にかけて、恩納村の自宅アパートの1室で、大麻草2本を栽培したとして大麻取締法違反の疑いがもたれています。
沖縄地区税関がフランスから届いた小包の中に大麻が0.5グラムあるのを見つけ、通報を受けた警察が調べたところ、荷物の宛て先はシャテル研究員ら2人の自宅で、捜索の結果、室内から、植木鉢で栽培されていた大麻草2本が見つかったということです。
警察の調べに対し、シャテル研究員は「間違いありません」と容疑を認めているということで、警察は、栽培の目的や、どこから入手したのかなど調べています。
研究員が逮捕されたことについてOISTの久保真季副学長は、「誠に遺憾に思っている。事件に関する情報を得た上で、厳正に対処し、信頼回復に努めたい」とコメントしています。
05月15日 20時11分

www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5094770571.html?t=1431734894344

匿名 さんのコメント...

大麻密輸フランス人に有罪判決
www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055332911.html?t=1482746735198

鹿児島県龍郷町の小学校で、ALTとして英語指導助手を務めていたフランス人の男が、大麻を密輸したとして大麻取締法違反の罪などに問われた裁判で、鹿児島地方裁判所は、執行猶予の付いた懲役1年6か月の判決を言い渡しました。

フランス人のカルソンティ・ドミニク・スコット被告(44)は、ことし8月、知人と共謀して大麻およそ7.6グラムを郵便物の中に隠しフランスから龍郷町の自宅に送ろうとして、大麻を密輸したとして、大麻取締法違反などの罪に問われています。
被告は罪を認め、検察は懲役1年6か月を求刑していました。
26日の判決で、鹿児島地方裁判所の福田恵美子裁判官は、「安易に犯行に及んでおり、規範意識は、相当、低下していたといえる。また、共犯者に対し、臭いがわからないよう梱包して送るように頼んでおり巧妙だ」と指摘しました。
一方で、「犯行を素直に認め、大麻と断絶することを誓約している」などとして、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
龍郷町教育委員会によりますと、被告は、ことし9月に英語指導助手に採用され町内の小学校でALTを務めていましたが、9月16日の授業のあと連絡が取れなくなり、その後、知人を通じて退職を申し出て、退職していました。
12月26日 16時37分

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