タモとユキオの同席ワインの怪写真久々に見たwww色んな連中が呼ばれてますよねえ^^我が阪神の西岡とかw、甲子園バックスクリーン3連発被弾de実の兄貴がコソ泥の槙原とかwオッサン、北陸銀行かどっかの元労働組合の委員長でしたっけ?つまり元々はバリバリの左派wいやー、去年の初夏の金沢出張は美味しかったっすw
この夫婦マジで日本人ぽくない顔ですよね・・・大陸の血が色濃く出てるんですかね?(爆w
丁度元谷夫婦@アパグループのこと話たんだなー誰かさんに身の振り考えてアカヒ辞める発表とかしても元々自分等自身がアレなんでしょうにね(w
へぇ アパで貰える新聞だったのぉ。。要らないよねぇwwwwwww何度も見たショットなのにアパ息子と田母神が名前同じなの今気が付いた全国のトシオさん残念でしたね、、
↑息子 は余計 訂正しときまふ
カミングアウトわろた
オッサンが着てる服、ミンス党の議員が政権取ったあとよく着てましたよねえやっぱ直ぐに詣で出来るような正装なんですかねえw
今朝がっちりマンデー見てたら千葉で一番高いビルとしてアパが出ててワロタw去年金沢でアパに泊まった時のここの機関紙Apple Town(笑)にオッサンの対談相手として出てたのは西田無双(爆wちゃんと英訳文も載ってましたぜ加賀百万石祭りがあってアパ金沢で食中毒が丁度起きた時期ですわwタダでパソコンかしてくれてありがとーアパホテルさん^^ホテルに置いてたチラシ類全部貰って、いかに石川県がフラグ立ちまくりの街かよーくわかったお!(爆wwwwwうはw承認が、appa だってwww
アパホテルに南京事件否定本と並んで朝日の本も置かれている│NEWSポストセブンhttp://www.news-postseven.com/archives/20170201_488584.html2017年02月01日 11時00分写真を拡大写真を拡大客室には朝日新聞出版の本も(アパホテルHPより) 多くの中国人観光客が訪日する春節(旧正月)を前に、大手ホテルチェーンのアパが中国の“宿泊ボイコット”に直面している。 ホテルの客室に置かれたアパグループの元谷外志雄・代表の著書『本当の日本の歴史 理論近現代史学II』が南京事件や慰安婦問題の強制連行説を否定した内容であったことを中国の政府機関が問題視。国内の旅行サイトや旅行業者にアパホテルの利用中止や広告の撤去を要求し、一向に収束の気配が見えない。 南京事件や慰安婦問題となれば、当然黙っていないのが朝日新聞のはずだ。ところが、今回は事実経過を伝えるのみで、アパを批判することもない。やけにおとなしいのである。 実はアパホテルの客室には、それらの歴史本と並んで、朝日新聞出版という朝日のグループ会社から出た本が置かれている。2012年に発行された『まんがで学ぶ成功企業の仕事術 アパホテル~利益を生み出す逆張りの成功哲学~』という漫画本で、元谷代表と、妻の芙美子・アパホテル社長の自伝的なサクセスストーリーが描かれている。 冒頭から、「おまえが社長になって赤字のホテル部門を立て直すんや!」と元谷代表に言われた芙美子夫人が、「お客を真心込めてもてなす花ごころのおもてなし」によって、ホテルを急成長させていく物語だ。朝日新聞出版の関係者が言う。「アパホテルは各客室に関連本を置くため、かなりの買い取り数が見込める手堅い本ということで出版することになった。制作は編集プロダクションに外注し、社員はほとんどタッチしていません」 しかし、朝日はその後、この本で二度も気まずい思いをすることになる。一度目は2014年8月、朝日新聞が慰安婦報道の誤報を認める検証記事を掲載した際、元谷代表が「大誤報の謝罪もない」「現状のままでは、朝日への広告出稿はない」と表明し、話題を呼んだ。 そして今回、中国で問題視されている歴史本と朝日新聞出版から出た本が同じ客室に並べられていることに「社内ではどうしたらいいかという声が広がっている」(同前)という。もっとも、気まずいのはアパも同様のようで、「弊社が制作したものではなく、バラエティ・アートワークス様(編集プロダクション)が企画され、弊社は取材に応じるかたちで協力したものです。したがって、本書に関して朝日新聞出版と弊社は直接関係ありません」(アパグループ秘書課) と朝日との関係は否定する。元谷氏は客室本の撤去を拒否する姿勢を表明しているが、この本に限ってはハードルは低そう。※週刊ポスト2017年2月10日号
9 件のコメント:
タモとユキオの同席ワインの怪写真久々に見たwww
色んな連中が呼ばれてますよねえ^^
我が阪神の西岡とかw、甲子園バックスクリーン3連発被弾de実の兄貴がコソ泥の槙原とかw
オッサン、北陸銀行かどっかの元労働組合の委員長でしたっけ?
つまり元々はバリバリの左派w
いやー、去年の初夏の金沢出張は美味しかったっすw
この夫婦マジで日本人ぽくない顔ですよね・・・
大陸の血が色濃く出てるんですかね?(爆w
丁度元谷夫婦@アパグループのこと
話たんだなー
誰かさんに
身の振り考えてアカヒ辞める発表とかしても
元々自分等自身がアレなんでしょうにね(w
へぇ アパで貰える新聞だったのぉ。。
要らないよねぇwwwwwww
何度も見たショットなのに
アパ息子と田母神が名前同じなの今気が付いた
全国のトシオさん残念でしたね、、
↑
息子 は余計 訂正しときまふ
カミングアウトわろた
オッサンが着てる服、ミンス党の議員が政権取ったあとよく着てましたよねえ
やっぱ直ぐに詣で出来るような正装なんですかねえw
今朝がっちりマンデー見てたら千葉で一番高いビルとしてアパが出ててワロタw
去年金沢でアパに泊まった時のここの機関紙Apple Town(笑)にオッサンの対談相手として出てたのは西田無双(爆w
ちゃんと英訳文も載ってましたぜ
加賀百万石祭りがあってアパ金沢で食中毒が丁度起きた時期ですわw
タダでパソコンかしてくれてありがとーアパホテルさん^^
ホテルに置いてたチラシ類全部貰って、
いかに石川県がフラグ立ちまくりの街かよーくわかったお!(爆wwwww
うはw承認が、appa だってwww
アパホテルに南京事件否定本と並んで朝日の本も置かれている│NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20170201_488584.html
2017年02月01日 11時00分
写真を拡大写真を拡大客室には朝日新聞出版の本も(アパホテルHPより)
多くの中国人観光客が訪日する春節(旧正月)を前に、大手ホテルチェーンのアパが中国の“宿泊ボイコット”に直面している。
ホテルの客室に置かれたアパグループの元谷外志雄・代表の著書『本当の日本の歴史 理論近現代史学II』が南京事件や慰安婦問題の強制連行説を否定した内容であったことを中国の政府機関が問題視。国内の旅行サイトや旅行業者にアパホテルの利用中止や広告の撤去を要求し、一向に収束の気配が見えない。
南京事件や慰安婦問題となれば、当然黙っていないのが朝日新聞のはずだ。ところが、今回は事実経過を伝えるのみで、アパを批判することもない。やけにおとなしいのである。
実はアパホテルの客室には、それらの歴史本と並んで、朝日新聞出版という朝日のグループ会社から出た本が置かれている。2012年に発行された『まんがで学ぶ成功企業の仕事術 アパホテル~利益を生み出す逆張りの成功哲学~』という漫画本で、元谷代表と、妻の芙美子・アパホテル社長の自伝的なサクセスストーリーが描かれている。
冒頭から、「おまえが社長になって赤字のホテル部門を立て直すんや!」と元谷代表に言われた芙美子夫人が、「お客を真心込めてもてなす花ごころのおもてなし」によって、ホテルを急成長させていく物語だ。朝日新聞出版の関係者が言う。
「アパホテルは各客室に関連本を置くため、かなりの買い取り数が見込める手堅い本ということで出版することになった。制作は編集プロダクションに外注し、社員はほとんどタッチしていません」
しかし、朝日はその後、この本で二度も気まずい思いをすることになる。一度目は2014年8月、朝日新聞が慰安婦報道の誤報を認める検証記事を掲載した際、元谷代表が「大誤報の謝罪もない」「現状のままでは、朝日への広告出稿はない」と表明し、話題を呼んだ。
そして今回、中国で問題視されている歴史本と朝日新聞出版から出た本が同じ客室に並べられていることに「社内ではどうしたらいいかという声が広がっている」(同前)という。もっとも、気まずいのはアパも同様のようで、
「弊社が制作したものではなく、バラエティ・アートワークス様(編集プロダクション)が企画され、弊社は取材に応じるかたちで協力したものです。したがって、本書に関して朝日新聞出版と弊社は直接関係ありません」(アパグループ秘書課)
と朝日との関係は否定する。元谷氏は客室本の撤去を拒否する姿勢を表明しているが、この本に限ってはハードルは低そう。
※週刊ポスト2017年2月10日号
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