2014年6月14日土曜日

将軍様が生き残る道は脱亜Q

AFP通信が平壌支局開設か=欧米メディアで2社目

【パリ時事】 フランスのAFP通信社が年内にも北朝鮮の首都平壌に支局を開設する方向で北朝鮮当局と協議していることが13日、分かった。
実現すれば、欧米メディアでは米国のAP通信に次いで2例目となる。 仏週刊誌ルポワンなどが報じた。 ルポワンによると、北朝鮮はAFP通信に対し、アジア採用の現地職員ではなく本社採用のフランス人記者の派遣を要請。 特派員の取材には当局関係者も同行し、政府中枢などへの自由な取材は認められない見通しという。

時事通信(2014/06/13-22:00)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014061301038

中国やロシアと宜しくした所で最終的にはポアでしょうから、表向きはともかく将軍様が生き残るためには欧米配下に下るしか道はないわけで、だからと言って米と直接交渉は到底無理なわけで、日本を通じて裏でコッソリってな感じでしょう。(爆wwwwwwww

1 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

だからロシアや中国にやんわりチョイスでフランスでとりあえずなんですね、わかりまふ

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