戦後日本の米国の従属国家としての繁栄が中韓に植え付けたトラウマはIrreversible

大雑把にですが戦前の日本は・・・

大日本帝国とはシオニストの暴力装置としてユダヤがネコババしてきた欧米の技術で近代化した亜Q国家 | 匿名党 via kwout

で、その財源には日本が阿片売買で得た利益も当然含まれるわけで・・・（ｗ

で戦後、日本は・・・

敗戦国であるにもかかわらず、米国の従属国家としてユダヤやアングロサクソン他世界中のキリスト教徒のご加護の元、奇跡的経済繁栄を成し遂げたわけです。

だから日本の各勢力のケツモチが欧米の海外勢やユダヤだってのは至極当たり前の話なわけです。

日本の輸出大国としての戦後の経済成長は、彼らの協力なくしてはあり得なかったものであり、全てが日本人の能力の賜物などといふ大敗北無駄死国家、大日本帝国のアフォな軍人どものような考えは思い上がりも甚だしいわけです。（爆ｗ

要するに近代国家日本は既に欧米・ユダヤ金・特定ユダヤ・バチカン他白人社会とは切っても切れない固い絆で結ばれてしまってるわけです。（爆ｗ

そして戦後の日本の経済的成功は、中華思想的には兄で日本人より優秀であるはずの中国人と朝鮮人には到底受け入れがたい劣等感・トラウマを植え付けてしまったわけです。（爆ｗ

要するに兄兄弟を差し置いて抜け駆けした近代日本は、亜Q思考的には到底許す事ができないイスカリオテ国家でありヘイト対象なわけです。


で、そんな状況を何とかしようと大日本帝国の残党を中心とした東亜人脈や在日や特定ユダヤが・・・

現代の中韓とはシオニストのマネロン装置として日本からネコババしてきた技術で近代化した亜Q国家 | 匿名党 via kwout

してみたはものの結局は感謝されるどころか、それが裏目に出てしまったわけです。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ