2014年6月3日火曜日

勝又拓哉は日本に帰化した台湾人か中国人

勝又拓哉の画像だけじゃわかりませんが・・・(w










人付き合い苦手=毎夜コンビニ弁当-女児殺害で逮捕の勝又容疑者
栃木県今市市(現日光市)の吉田有希ちゃん=当時(7)=殺害事件で逮捕された勝又拓哉容疑者(32)。人前では話がうまくできなくなるタイプで、話し掛けても「はい、はい」としか返事をしなかったといい、人付き合いが不得手だったという。
知人らによると、勝又容疑者は少年時代、後に有希ちゃんが通った同市立小学校に転入した。外国籍でいったん日本を離れたが、1996年8月、台湾の学校から同市立中学に移り、2009年5月、日本に帰化した。
小中学校の同級生には「中国から転校してきた」と語り、校内の廊下で友人とアニメの話題で談笑することも。「人を見て、話しやすそうな人を選んで話し掛けていた」という。
転居を繰り返し、有希ちゃん事件の発生当時は同県鹿沼市に1人で住み、定職には就いていなかった。
今年1月、偽ブランド品事件で現行犯逮捕されたときは、鹿沼市の一軒家で生活。近隣住民らによると、Tシャツやジーンズなどの普段着姿でいることが多く、毎日のように、未明に近くのコンビニ店で1人分の弁当を購入していたという。(2014/06/03-18:05)http://www.jiji.com/jc/zc?k=201406/2014060300764
現在出てる情報では韓国人・朝鮮人って可能性も否定できませんが多分シン人でしょ。(w

まあ要するに渡来人、唐者ですな。(爆wwwwwwwwwww

で、今後日本に20万人の勝又さんのような方が移民してきてしまうかもしれない問題に関してはどう対処すれば良いんですかねえ・・・石原閣下!桜井よしこさん!(爆wwwwwwwwwwww

やっぱ精神鑑定ですか?(爆wwwwwwwwwwwwwwwwww





1月29日 23:38 海外ブランド品の偽物を販売目的で所持していたとして、今市署と県警生活環境課は29日、商標法違反の疑いで鹿沼市西沢町、無職勝又拓哉容疑者(31)を現行犯逮捕、母親の壬生町緑町2丁目、無職勝又イミコ容疑者(55)を逮捕した。
逮捕容疑は同日、拓哉被告の自宅敷地内にある車の中に「ルイ・ヴィトン」のコピーのショルダーバッグ1個を販売目的で所持していた疑い。鑑定の結果偽物と判明した。
同署は車の中からブランド品のコピー商品とみられるバッグなど約100点を押収。2人で売りさばいていたとみて、入手先や販路などを調べている。
http://web.archive.org/web/20140129222552/http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/accident/news/20140129/1489080



、、、(爆wwwwwwwwwwwwww





8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

事件発生時に日本人じゃなかったのなら、元の本名も報道すべき。

匿名 さんのコメント...

容疑者、「比較的早い時期」浮上 被害者と面識なし 栃木、茨城両県警会見
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140603/crm14060321070019-n1.htm

wwww愚かな産経

匿名 さんのコメント...

母親が台湾から連れ子(容疑者)して来日、日本人と再婚だそうです。
台湾人が正解のようです。

匿名 さんのコメント...

ピコーン(aary

バナナ屋

匿名 さんのコメント...

義父だった男性「いつか逮捕」
勝又拓哉容疑者が逮捕されたことについて、勝又容疑者の義理の父親だった男性は「事件現場に土地勘があり、目撃されていた車を所有していたので、事件に関係しているような気がしていたし、いつか逮捕されると思っていた」と話していました。
また、勝又容疑者について「昔から引きこもりのような生活をしていて、見た目は優しい感じだったが、注意をすると人が変わったように脅してくることもあった。物事の善し悪しがわからないまま育ち、ナイフなどの刃物も集めていた」と話していました。
2014年06月03日 18時20分
http://www.nhk.or.jp/utsunomiya/lnews/1096725981.html


警察に相談/情報提供できない事情でもあったのでせうか?

匿名 さんのコメント...

親日親日ステマの激しい台湾ですか、レンホーさん!(爆
所詮は大日本満州帝国の子分ですからお察し(笑

ななしのもへじ さんのコメント...

尖閣の対応で「なるほろ…」と思いました>台湾

匿名 さんのコメント...

自白の信用性2審でも最大争点 Wed, 18 Oct 2017 06:53:00 +0900

12年前、栃木県の旧今市市、今の日光市で女の子を連れ去り殺害した罪に問われている被告の2審が18日から東京高等裁判所で始まります。 被告が自白したとおりの場所で被害者が殺害されたといえるのか、東京高裁が検察に対して証拠を示すよう求めていたことが関係者への取材で分かり、2審でも自白の信用性が最大の争点となる見通しです。 平成17年、栃木県の旧今市市で、小学1年生だった吉田有希ちゃん(当時7)が連れ去られ、茨城県の山林で遺体で見つかった事件では、勝又拓哉被告(35)が殺人などの罪に問われています。 有力な物的証拠はなく、被告は「自白を強要された」と無罪を主張しましたが、1審の宇都宮地方裁判所は取り調べの映像などをもとに、自白は信用できるとして無期懲役を言い渡しました。 これに対して被告側が控訴し、18日から東京高等裁判所で2審が始まります。 裁判を前に行われた協議の中で東京高裁が、被告が自白したとおり茨城県の山林で被害者が殺害されたといえるのか、検察に対して客観的な証拠を示すよう求めていたことが関係者への取材で分かりました。 さらに東京高裁は、被告が別の事件で起訴され身柄を拘束されている間に殺人についての取り調べを受けていたことに関しても説明を求めたということで、2審も自白の信用性が最大の争点となる見通しです。 勝又拓哉被告が別の事件で身柄を拘束されていた間に殺人についての取り調べを受けたことをめぐっては、捜査段階から弁護士が検察に抗議していました。 勝又被告は平成26年1月にブランド品をめぐる商標法違反の疑いで逮捕され、起訴された2月18日から殺人についての取り調べを受け始めました。 別の事件で身柄を拘束されていても取り調べに応じる義務はなく、被告の弁護士は3月に入って検察官に抗議の文書を送りました。 しかし、その後も取り調べが続き、1審の宇都宮地方裁判所では被告が取り調べの最中に泣きじゃくる様子などを録画した映像が法廷で再生されました。 こうした取り調べについて宇都宮地裁は、勝又被告が拒絶の意思を明確にした時は中止するなど任意の捜査の限界を超えていないと判断し、自白は信用できるとして無期懲役を言い渡しました。 一方、弁護団は、別の事件での逮捕から143日後に殺人事件の自白調書が作られるまで不当に長く身柄を拘束された結果、自由に話せなくなるほど精神的に追い詰められていたと主張しています。 関係者によりますと、東京高等裁判所は3月に弁護士が検察官に抗議してからいったん殺人についての取り調べが終わる4月9日までの間に、取り調べが許されるような事情があったかどうか説明するよう検察に求めたということです。 2審では自白に至るまでのいきさつも争点になるものとみられます。
20171018/0001931.html

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