2014年3月19日水曜日

ガーナ@TOC

ガーナ大使名義の部屋で賭博=容疑で日本人10人逮捕-大使聴取も要請・警視庁

 駐日ガーナ大使名義で借りられた東京・渋谷の雑居ビルの一室で、バカラ賭博を開帳したとして、警視庁保安課などは19日までに、賭博開張図利容疑で、東京都板橋区宮本町の無職山野井裕之容疑者(35)ら日本人の男女10人を現行犯逮捕した。同容疑者は容疑を否認し、残る9人は認めているという。

 この部屋は2012年9月に前駐日ガーナ大使が公邸で外交官の身分証を提示した上で契約し、その後現在の大使(55)に契約が引き継がれた。入り口には現大使の名前を書いたプレートが掲示されており、大使も来たことがあったという。
 同課は外務省を通じ、現大使に任意の事情聴取に応じるよう協力を要請。大使らの賭博関与についても調べる。(2014/03/19-12:58)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2014031900334





、、、(爆wwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

まるで武ちゃんマンやんww

匿名 さんのコメント...

松本人志 どこかで絶対終わる
最終回直前『いいとも』に小沢健二が
サンカ達の挽歌w

ご近所 さんのコメント...

東京オリンピックの推進委員会の面子がアレすぎて眩暈がw

匿名 さんのコメント...

常習賭博容疑 従業員8人逮捕
2014年09月24日 19時10分

ガーナ共和国の駐日大使が借りていた福岡市のビルの1室で、賭博を行っていたカジノ店が捜索を受けた事件で、警察はこの店の従業員8人が、不特定多数の客を相手に、違法な賭博を繰り返していたとして、常習賭博の疑いで逮捕しました。
一方、この駐日大使はすでに帰国しているということです。
逮捕されたのは、福岡市中央区の無職、平康裕容疑者(35)ら、21歳から74歳までの男あわせて8人です。
この事件は、アフリカのガーナ共和国の駐日大使が借りていた東京・渋谷のビルの1室で、客にバカラ賭博をさせたとして、カジノ店の従業員らが逮捕されたもので、警察は、この大使が福岡市博多区中洲に借りていたビルの一室でも賭博が行われていた疑いが強まったとして、ことし5月、この部屋を捜索し、違法なパチスロ機50数台を押収しました。
その後の調べで、この店の従業員だった平容疑者らが、不特定多数の客を相手に、違法な賭博を繰り返していた疑いが強まったということです。
警察は、8人が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。
警察によりますと、この店は、去年12月に営業を始めたとみられていて、300人以上の客が会員として登録し、ことし3月から4月の間だけで、あわせて500万円を超える利益を上げていたということです。
一方、この駐日大使は、警視庁が任意で事情聴取を行いましたが、賭博への関与を否定し、先月、帰国したということです。
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20140924/4839641.html

匿名 さんのコメント...

Dr Kwame Somuah-Boateng

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