2013年11月27日水曜日

Remember 小沢訪中団












特定秘密保護法案で逮捕えきる香具師も居るのでは?(爆w

民主党小沢朝貢訪中団参加議員全リスト

<名誉団長>
小沢  一郎 (衆院岩手4区)
<名誉副団長>
輿石   東 (参院山梨)
<団長>
山岡  賢次 (衆院栃木4区)
<団事務総長>
細野  豪志 (衆院静岡5区)
<団事務局長>
高山  智司 (衆院埼玉15区)
<団事務局長代理>
中谷  智司 (参院徳島)



<衆議院> 
阿知波 吉信 (岐阜5区)
相原  史乃 (比例南関東)
青木   愛 (東京12区)
網屋  信介 (比例九州)
石井   章 (比例北関東)
石川  知裕 (北海道11区)
石関  貴史 (群馬2区)
石田  三示 (比例南関東)
石森  久嗣 (栃木1区)
石山  敬貴 (宮城4区)
市村 浩一郎 (兵庫6区)
内山   晃 (千葉7区)
打越 あかし (比例九州)
江端  貴子 (東京10区)
小野塚 勝俊 (埼玉8区)
小原   舞 (比例近畿)
大谷   啓 (大阪15区)
大西  孝典 (比例近畿)
大山  昌宏 (比例東海)
太田  和美 (福島2区)
岡島  一正 (千葉3区)
奥野 総一郎 (千葉9区)
奥村  展三 (滋賀4区)
加藤   学 (長野5区)
海江田 万里 (東京1区)
笠原 多見子 (比例東海)
梶原  康弘 (兵庫5区)
勝又 恒一郎 (比例南関東)
金子  健一 (比例南関東)
川越  孝洋 (比例九州)
川島 智太郎 (比例東京)
川村 秀三郎 (宮崎1区)
河上 みつえ (比例近畿)
木内  孝胤 (東京9区)
黄川田  徹 (岩手3区)
菊池長右ェ門 (比例東北)
京野  公子 (秋田3区)
櫛渕  万里 (東京23区)
熊田  篤嗣 (大阪1区)
黒田   雄 (千葉2区)
小林  興起 (比例東京)
小林  正枝 (比例東海)
小宮山 泰子 (埼玉7区)
古賀  敬章 (福岡4区)
斉木  武志 (比例東海)
斉藤   進 (静岡8区)
斎藤やすのり (宮城2区)
坂口  岳洋 (山梨2区)
阪口  直人 (和歌山2区)  
城島  光力 (神奈川10区)
神風  英男 (埼玉4区)
瑞慶覧 長敏 (沖縄4区)
杉本 かずみ (愛知10区)
菅川   洋 (比例中国)
鈴木  克昌 (愛知14区)
空本  誠喜 (広島4区)
田名部 匡代 (比例東北)
田中けいしゅう(神奈川5区)
田中 美絵子 (比例北陸信越)
高野   守 (比例北関東)
高橋  昭一 (兵庫4区)
高橋  英行 (比例四国)
高松  和夫 (比例東北)
高邑   勉 (比例中国)
滝    実 (奈良2区)
玉木 雄一郎 (香川2区)
玉城 デニー (沖縄3区)
玉置  公良 (比例近畿)
中後   淳 (比例南関東)
辻    惠 (大阪17区)
道休 誠一郎 (比例九州)
中島  正純 (大阪3区)
中塚  一宏 (神奈川12区)
中林 美恵子 (神奈川1区)
長尾   敬 (大阪14区)
長島  一由 (神奈川4区)
野田  国義 (比例九州)
萩原   仁 (大阪2区)
橋本  清仁 (宮城3区)
畑   浩治 (岩手2区)
浜本   宏 (比例近畿)
樋高   剛 (神奈川18区)
福嶋 健一郎 (熊本2区)
福田  昭夫 (栃木2区)
松岡  広隆 (比例近畿)
松木けんこう (北海道12区)
松崎  哲久 (埼玉10区)
三宅  雪子 (比例北関東)
三輪  信昭 (比例東海)
水野  智彦 (比例南関東)
皆吉  稲生 (比例九州)
宮島  大典 (長崎4区)  
村上  史好 (大阪6区)
室井  秀子 (比例近畿)
本村 賢太郎 (神奈川14区)
森本  和義 (愛知15区)
森本  哲生 (三重4区)
森山  浩行 (大阪16区)
矢崎  公二 (長野4区)
谷田川  元 (千葉10区)
柳田  和己 (比例北関東)
山尾 志桜里 (愛知7区)
山口  和之 (比例東北)
山口   壯 (兵庫12区)
山崎   誠 (比例南関東)
山田  良司 (比例東海)
横粂  勝仁 (比例南関東)
和嶋  未希 (比例東北)
若井  康彦 (千葉13区)
若泉  征三 (比例北陸信越)
渡辺 浩一郎 (比例東京)
渡辺  義彦 (比例近畿)

<参議院>
一川  保夫 (石川)
岩本   司 (福岡)
植松 恵美子 (香川)
大久保 潔重 (長崎)
風間  直樹 (比例)
金子  洋一 (神奈川)
川上  義博 (鳥取)
川崎   稔 (佐賀)
工藤 堅太郎 (比例)
行田  邦子 (埼玉)
佐藤  公治 (広島)
主濱   了 (岩手)
鈴木  陽悦 (秋田)
外山   斎 (宮崎)
富岡 由紀夫 (群馬)
友近  聡朗 (愛媛)
姫井 由美子 (岡山)
平山  幸司 (青森)
藤田  幸久 (茨城)
藤谷  光信 (比例)
藤原  良信 (比例)
牧山 ひろえ (神奈川)
室井  邦彦 (比例)
横峯  良郎 (比例)
吉川  沙織 (比例)
米長  晴信 (山梨)




参考資料 過去の訪中団の参加議員
民主党公式HP「日中(民主党・中国共産党)『交流協議機構』」より
http://www.dpj.or.jp/china/index.html
2007年
○ 議員団 :民主党会派議員   45名
○ 一般団員  :一般参加者    390名

● 議員団名簿(45名)
小沢一郎
羽田孜
菅直人
山岡賢次
自見庄三郎
野田佳彦
細野豪志
高山智司
(衆議院議員)
石川知裕、石関貴史、内山晃、奥村展三、黄川田徹、菊田真紀子、小宮山泰子、階猛、鈴木克昌、津村啓介、前田雄吉、松木謙公、三谷光男、吉田泉
(参議院議員)
青木愛、植松恵美子、大久保潔重、大島九州男、尾立源幸、加賀谷健、川上義博、川崎稔、喜納昌吉、行田邦子、佐藤公治、主濱了、徳永久志、友近聡朗、外山斎、中村哲治、平山幸司、藤谷光信、藤原良信、前田武志、牧山弘恵、室井邦彦、米長晴信理




http://www.dpj.or.jp/china/contents/20071206.html



2006年
(国会議員)
小沢一郎 代表 衆議院議員
菅 直人 代表代行 衆議院議員
鳩山由紀夫 幹事長 衆議院議員
山岡賢次 副代表 衆議院議員
輿石 東 参議院議員会長 参議院議員
細野豪志 役員室長 衆議院議員
大塚耕平 役員室長代理 参議院議員
森ゆうこ 国際局副局長 参議院議員
(随員)
鳩山 幸 鳩山幹事長夫人


5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

穢ざー訪中団を考えるなら、現在の日本は極右ですね。福田サルのコキントー卓球披露だって右寄りに思えるわ。

ご近所 さんのコメント...

議員だけじゃなく企業関係者もお供したわけで
そうですよね?神戸のなんとか重工さん^^

匿名 さんのコメント...

"今までも日本の議会では見られないと思うし、北朝鮮か中国共産党大会みたいなアレで、ちょっとますます不安に感じた"

訪中団が雛壇で集合写真を撮ってご満悦だった景色と似たようなな異常な光景ということでしょうか?

匿名 さんのコメント...

SDGsが地方を救う
再生エネルギーと循環型社会の可能性を広げる待望の書!

太陽光や風力、バイオマスのよる発電、海水の淡水化、水耕栽培など、再生エネルギーと循環型社会が、人口減少をはじめとした地域が抱えるさまざまな問題を解決し、地方を救う―― 農業法人に就職した元・環境省大臣官房政策立案総括審議官と気鋭の起業家との対談から導かれる、再生エネルギーと循環型社会の可能性とは?

世界で盛り上がりを見せるSDGs(サスティナブル・デベロップメント・ゴールズ=持続可能な開発目標)。環境問題のスペシャリストである米谷仁氏は「SDGsは地球全体で目指すべきものであるとともに、わたしたちが暮らす地域地域で実現されるべきものである」と述べる。

その米谷氏は、起業家である生田尚之氏が率いるテクノシステムの事業に対し、すばらしい点として以下の5つを挙げる。

第1に「水」、「食」、「クリーンな電気」を事業の大きな柱にしていること。
第2に、途上国のニーズを見据えていること。
第3に、災害への対応に取り組んでいること。
第4には、「もったいない」という精神を体現していること。
そして第5に「パートナーシップの構築」。
この5つはすべて、SDGsの理念に完全に一致しています。(本文より)

「水・食・電気」を三本柱として、社会への貢献を目指す事業そのものがSDGsの理念を生かした取り組みとなるテクノシステム。その挑戦は、日本と地球の抱える問題に対して新しい解決法を提示する。地方創生やエネルギー問題に関心があるすべての人にお届けしたい1冊。

四六 判( 152 頁)
ISBN: 9784833451390
2019年03月14日発売 / 1,760円(税込)

[著]米谷 仁(こめたに・ひとし)

1963年、鳥取県生まれ。1986年に環境庁入庁。環境白書やエコマーク制度の立ち上げ、環境基本法案の策定などを担当。1998年、在中国日本大使館に初代の環境担当アタッシェとして赴任。2001年に環境省の発足と同時に帰国。環境大臣秘書官(事務取扱)、原子力規制庁総務課長、環境省大臣官房秘書課長などを歴任し、2018年7月に環境省大臣官房政策立案総括審議官を最後に退官。

[著]生田 尚之(いくた・なおゆき)

1974年、神奈川県横浜市生まれ。日本大学理工学部電気工学科卒業。大学卒業後、日本電設工業に入社。大学在学中より取得を始めた技術系の国家資格を20以上保有。2009年、テクノシステムを設立。ポンプ技術と電気技術を活用した、環境機器や食品関連機器の開発・製造・販売をはじめ、太陽光発電、バイオマス発電、小風力発電など、事業を展開。東日本大震災や熊本地震などの災害では、自社製品をもちいたて支援活動に参加。IPOを目指し、事業発展に取り組む(2019年3月現在)。

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匿名 さんのコメント...

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小沢一郎氏が中国共産党100周年に祝意 「国際社会が大きな期待」 - MSN
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