2013年7月29日月曜日

氷見神社の鐘@秘密尾とホタルの里




 川口市でトルコ人3人が鉄パイプで殴られた事件で、川口署は28日までに、殺人未遂などの疑いで、いずれも自称土木作業員の
トルコ国籍の男4人を逮捕した。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、同市前川1丁目、バリバイ・バッカス容疑者(29)ら3人。暴力行為法違反と傷害の疑いで、
少年(18)も逮捕された。4人は親族関係にあるという。逮捕容疑は25日午後9時40分ごろ、同市伊刈のコンビ二エンスストア駐車場で、
10~30代のトルコ人男性3人の頭を、長さ約55センチの鉄パイプで殴って殺そうとしたなどの疑い。

同署によると、事件の約1時間後の25日午後11時ごろ、少年が1人で「鉄パイプで殴った」と同署管内の交番に出頭。その後の調べで、
被害者3人と顔見知りの容疑者3人が浮上した。少年以外の3人は「やっていない」「仲裁しただけ」と容疑を否認しているという。トルコ人
同士の間にトラブルがあったとみて、同署が調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130729-00010000-saitama-l11














S 11 周南市須万秘密尾 氷見神社合祀人丸社
鎮座位置(座標参考値) 北緯34度14分59秒、東経131度52分51秒

氷見神社 人丸社旧跡(石ヶ谷)

奥畑川の最上流秘密尾は平家落人伝承の地である。壇ノ浦の戦いで敗れた平家は源氏の執拗な追撃を逃げ延びたと伝わる。今も中・四国、九州の山深い里に転々とその痕跡を見る事ができる。山口県でも平家ヶ岳から長野山・馬糞ヶ岳・大峠と続く稜線の東西を流れる木谷川、奥畑川流域にそれは色濃く残っている。彼等は山中の仮住まいで木地を挽き、出来上がった椀・盆など売り生計を立て次第に定住化していったのである。人丸社伝承に木地屋集団が関わっているのは別に述べたが、これは惟喬親王を職祖とする近江系の木地屋であり、平家系の木地屋には相容れない伝承である。

氷見神社に合祀されている人丸社は、もと、少し南に下った石ヶ谷集落への入口部の山の尾根にあったが、集落の無住化により合祀廃社となったという。跡地にあった木造の社祠は崩壊(焼失ともいう)し、屋根の波板が枯葉に埋まっていた(北緯34度14分25秒、東経131度52分19秒)。

石ヶ谷の近く奥大町には明治・大正時代に坂根鉱山(アンチモン)が稼業されている。また奥畑川流域は紙漉き用の楮栽培も盛んに行われていた地域でもある。採鉱職人や紙漉き職人も人丸神伝承に深く関わる集団であるから、ここの人丸社もいずれかに縁由するものであろう。

氷見神社では、旧暦の八朔に柿の葉に盛った赤飯75膳と合せ柿を人丸様への供物とするとのことであった。徳地町から米光・高瀬にかけての、旧徳地宰判に伝わる柿の葉75膳の人丸への神供風習がここにもみられた。













ヘイケボタルにも十字架・・・(爆wwwwww





5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

バッカスってw

ディオニッソスで、
イエスで、
酒呑童子。

てんこもり野郎 さんのコメント...

>バッカス

赤くしときました。(爆w

ご近所 さんのコメント...

鹿屋、って苗字の同級生も居た>中学

匿名 さんのコメント...

 イタリア南部で、長距離バスが高速道路から転落し、これまでに36人が死亡しました。

 事故が起きたのはイタリア南部アベリーノ近くの高速道路で、28日に乗客約50人を乗せたバスがガードレールを突き破り、30メートル下の崖に転落しました。地元メディアによりますと、これまでに36人が死亡し、11人がけがをしたということです。これまでに日本人が巻き込まれたという情報は入っていません。バスは週末の聖地巡礼を終え、ナポリに戻る途中でした。事故当時、高速道路は渋滞していて、バスは、スピードを落として走っていた複数の車に衝突した後、ガードレールを越えて転落したということです。

ご近所 さんのコメント...

そういえば南巽のあたりの会社に
ブラジル人の鳶職がいまっせw
会社の名前は大和建設(爆w

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