神戸東灘区で重さ約250キロ 米国製の不発弾処理 約７千人が近くの学校などに避難 ［02/17］
神戸市東灘区甲南町１丁目のマンション建設現場で17日、米軍が太平洋戦争中に投下したとみられる不発弾の撤去作業が実施され、周辺住民ら約7100人が近くの学校などに避難した。神戸市によると、不発弾は米国製で、重さ約250キロ、長さ約1.2メートル、直径約30センチ。１月21日に地下約３メートルから見つかった。
作業中は半径300メートル以内への立ち入りを禁止。不発弾には信管が残っており、撤去作業を行う自衛隊が取り除いてから移送する。現場付近には保育園や小学校がある。神戸で空襲を経験したという同市東灘区の沖中美代子さん（84）は避難した小学校で「焼夷（しょうい）弾から逃げ回っていた戦時中を思い出す」と話した。〔共同〕
日本経済新聞 2013年2月17日 9:50
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK17005_X10C13A2000000/
で、この方も・・・
、、、（ｗ
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時事新報社第三回調査全国五拾万円以上資産家
時事新報 1916.3.29-1916.10.6(大正5)
大阪府の二十九(人員十四名通計三百十四名)
百二十万円筑紫三次郎(臘商)東区高麗橋三丁目
略歴 大阪府平民筑紫三郎助の長男にして川西清兵衛の兄なり嘉永五年正月出生、慶応三年三月家督を相続す木臘商たり
『日本の地方財閥30家」』（平凡社新書）
第5章 阪神財閥、川西家家系図から
筑紫三郎助－三次郎－六郎－操
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小倉正恒－筑紫敬五
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