2012年9月20日木曜日

東京工業大学のHPが中国国旗で埋め尽くされる

生粋の日本人、菅直人の母校ですなあ・・・(爆w

東工大HPが中国国旗で埋め尽くされる サイバー攻撃で情報流出 
2012.9.19 14:23

東京工業大は19日、同大世界文明センターのホームページ(HP)がサイバー攻撃を受け、センターが主催したイベントの参加者の氏名や電話番号など、延べ1068人分の個人情報が流出した、と発表した。これまでのところ情報の悪用は確認されていない。
尖閣諸島の国有化に抗議する中国の反日デモとの関連は不明だが、画面上が中国国旗で埋め尽くされていたという。
同大によると、中国国旗の上に短いメッセージがあったが、文字化けしていて、内容は分からないという。HPはすでに閉鎖した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120919/crm12091914250025-n1.htm

改ざん後の魚拓
http://megalodon.jp/2012-0915-1138-15/www.cswc.jp/

なるほどね・・・

例の別府の件とみどりさん・榊駿之佑クンの件を踏まえるとコレでごく一部の日本人しか知らない日本の真の歴史を知っててかつ日本国内で色々仕込める香具師がやらせてるって事がほぼ確定ですなあ・・・(爆w






、、、(w

omake




5 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

榊de椿の渦中でアレですが
牡丹で釦 と
天ぷらレベルの葡萄ガルーッとかもチョット叫ぶ感じで
ヤッパ言いたくなるw

匿名 さんのコメント...

あおぞら銀行(8304) 新銀行東京の買収観測を「FACTA」が報じ、株価値上がり。

 あおぞら銀行(8304)が9月20日の株式市場で一時年初来高値を更新した。
 会員制情報誌「FACTA」10月号に、公的資金の「完済計画」を発表したばかりのあおぞら銀行に、新銀行東京の買収観測が持ち上がっているという記事が掲載された。
 新銀行東京は、石原都知事の肝煎りで開業したものの、巨額の不良債権をこしらえて破綻寸前に陥った。(W)

ご近所 さんのコメント...

大阪MBSで今頃カワウソの特集やってますた(爆w

関西各局の皆様必死ですみだwww

んで京都の圓光寺の特集やってましたが
宮本武蔵が修行したお寺も思い出してあげて下さいw

そう言えば
この前ガイアの夜明けで
梅田北ヤードの高層マンションの話やってましたけど
阪急グループの方が出てましたねー(棒

最上階はオイラはこっちで二億って聞いてたんですが
番組では四億て言ってましたねw
上がりましたかそうですか^^

因みにあの番組の司会は
見えない銃を撃ちまくるクロンボでお馴染みの
佐世保市(笑)出身の村上龍w

匿名 さんのコメント...

オカマガタイゴツガリ牛蒡=/= 華奢プヨポコくびれラムネ胴雪見大福

匿名 さんのコメント...

「逆植民地」が日本を救う? 社会学者の橋爪大三郎さん提言:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/DA3S12526769.html

2016年8月24日16時30分

橋爪大三郎さん=浅野哲司撮影

 開発途上国に日本の土地を提供し、移住してもらう――。そんな大胆なアイデアを、社会学者で東工大名誉教授の橋爪大三郎さんが、『日本逆植民地計画』(小学館)で提言している。荒唐無稽にもみえるが、その狙いは何なのか。

 橋爪さんの提言の概略はこうだ。国内の過疎地を「逆植民地」に指定。開発途上国と協定を結び、途上国側がエリア内の施政権を持つ。行政や警察、学校なども移し、移住者は自分たちの言語を使い、自国に近い共同体の中で暮らせるようにする――。

 動機は、人口減が進み、格差や分断が広がる日本社会の現状への強い危機感だ。「地球規模で資本と技術と産業が再配置されるグローバル化が進む中、新産業が育たないまま、公共投資が続けられ、アベノミクスで日銀券を大量に印刷している。国民の間では分裂と憎しみが生まれ、不満が渦巻いている」

 日本の人口は2060年に8千万人台まで落ち込むという推計がある。橋爪さんは現在との差から4千万人まで受け入れ可能とみて、47都道府県のうち20で50万~100万人ずつ、計1千万~2千万人の受け入れを視野に入れる。

 だが、国内からの移住者の呼び込みにも苦労している過疎地に、外国人は来たがるのか。「日本の地方都市はインフラが整っている。水道、電気、道路。港や飛行場も近くにある。安全で伝染病もない。そういう地域は途上国には極めて少ない。日本で技術を学び、大学に進み、人生が発展するチャンスも得られる」

 逆植民地はアベノミクスによるマイナス金利政策で金融機関が探している投資の受け皿になるとみる。「移住者という質の高い労働力に日本の技術力がある。しかも土地は限りなく安い。そこに資本が投下されれば産業が起きないはずがない。人口が増えることで廃業寸前の個人商店やシャッター商店街は復活し、地域は再生する」

 「逆植民地」には日本人も住み、学校や職場、地域で移住者と交流する構想を描く。だがヘイトスピーチなどの動きもある今の日本が、外国人を受け入れられるのか。

 「同じ地域で顔が見える関係になれば、偏見は消えていく」と橋爪さん。罪を犯す人がいたら移住受け入れの人数を制限するなどペナルティーを科すことで、途上国側に「ちゃんと審査をし、すぐれた人材を派遣してもらう」。

 橋爪さんは他に、中央官庁の半分を大阪に移転する「ダブル首都」や、無人運転で北極海経由で日本と欧州を結ぶ「潜水商船隊」などのアイデアも著書で披露。「日本は崩壊に向かって走っており、新しい発想が必要」という。

 版元によると、部数は1万部。読者から「ユニークだ」「検討に値する」「何を考えているんだ」などの反響があるという。(赤田康和)

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