2012年9月23日日曜日

東公園にある動物園から老齢のメスの日本鹿が消える

誰が・なぜ・どうやって…高齢のシカ盗まれる

愛知県岡崎市は22日、同市欠町(かけまち)の東公園にある動物園で、飼育していたニホンジカのうち1頭が盗まれたと発表した。
発表によると、同日午前7時半頃、朝の餌やりに来た飼育員が、高齢などで体が弱ったシカを収容する隔離スペースにいた3頭のうち、1頭がいなくなっているのに気づき、県警岡崎署へ被害届を出した。盗まれたシカはメスで15歳以上。人間の年齢なら80歳ほどの高齢だった。
前日午後の餌やりの際には3頭がそろっており、夜間の警備装置にも異常はなかった。シカ舎脇の木の枝が折れていたことから、同園では何者かが中に入り、体重約30キロのシカを抱えて出たのではないかと推測している。
同園主任の桑山めぐみさん(45)は「いなくなったシカは高齢のうえ、白内障で動きが不自由になっており、まさか高さ3メートルのフェンスを跳び越えたとも考えられない」と話している。
(2012年9月23日01時48分 読売新聞)

コレも・・・



ですなあ・・・

アレなフラグのようですので空気を読んで説明は控えさせていただきます。(爆w


2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

説明ナシですかw 一般人にはさっぱりわかりましぇーん。老鹿などどうするんだろう?

匿名 さんのコメント...

メスというところがミソ!
鹿嶋市ムスメ・・・

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