2012年9月22日土曜日

空海密教大金龍院こと大金龍院インターナショナル・ピース・アカデミー



大金龍院インターナショナル・ピース・アカデミー
京都府京都市南区東九条石田町35−1
075-691-3792













集団暴行:宗教施設で男性死亡 男女8容疑者逮捕 京都
毎日新聞 2012年09月21日 20時55分(最終更新 09月21日 23時24分)

宗教施設内で男性信者1人を集団で暴行して死なせたとして、京都府警捜査1課などは21日、京都市南区東九条石田町の宗教法人「空海密教大金龍院」の信者で会社経営、増田敦士容疑者(46)=京都市左京区=ら男女8人を傷害致死容疑で逮捕した。

逮捕容疑は今月16日午前10時〜正午ごろ、同法人施設内の道場で、信者で会社経営、南部忠之さん(68)=同市上京区=の顔や体を殴ったり、蹴ったりして暴行を加え、翌17日午前0時10分ごろ、搬送先の京都市内の病院で、全身打撲による出血性ショックの疑いで死亡させた、としている。

このほか逮捕されたのは、南部さんの妻でパート従業員、南部洋子容疑者(67)=同=や、大阪市西成区、滋賀県彦根市など在住の48歳〜76歳の信者。8人は大筋で容疑を認め、一部の容疑者は「教えに背く行為をしたので暴行した」などと供述しているという。

府警によると、16日午後4時ごろ、施設内で倒れている南部さんを別の信者が見つけ、病院に搬送。体中にあざがあるのを不審に思った病院が府警に通報した。増田容疑者らは病院に「南部さんはトイレで倒れた」などと説明していた。
http://mainichi.jp/select/news/20120922k0000m040080000c.html

→京都市上京区

同志社大学・・・

宗教法人68歳信者、8人から集団暴行受け死亡

京都市南区の宗教法人「空海密教大金龍院」の施設内で、信者の織物卸会社経営南部忠之さん(68)(京都市上京区)に集団で暴行して死なせたとして、京都府警捜査1課は21日、会社経営増田敦士(46)(同市左京区)、南部さんの妻洋子(67)両容疑者ら信者8人を傷害致死容疑で逮捕した。
8人は容疑を認め、うち1人は「教えに背いたのでやった」などと供述しているという。
発表では、増田容疑者らは共謀し、16日午前10時から正午までの間、南区東九条石田町の道場で、南部さんを殴ったり、蹴ったりし、全身打撲による出血性ショックで死なせた疑い。
南部さんは16日午後4時過ぎ、車で同市内の病院に運び込まれた。心肺停止の状態で、体中にあざがあったことから、病院が府警に通報した。暴行の現場には、8人以外にも信者4人がいたといい、府警はこの4人からも事情を聞く。
「空海密教大金龍院」は1954年、宗教法人に登記されている。
(2012年9月21日20時14分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120921-OYT1T01212.htm


宗教法人施設で集団リンチ 信者の男性死亡 妻ら8人逮捕 京都
2012.9.21 17:37 [westナビ]

信者の男性に暴行を加えて死亡させたとして、京都府警捜査1課などは21日、傷害致死容疑で、宗教法人「空海密教大金龍院」(本部・京都市南区)の46~76歳の信者8人を逮捕した。府警によると「教えに反する行為をしたからやった」などと、いずれも大筋で容疑を認めている。
逮捕されたのは、同市左京区上高野下荒蒔町の会社経営、増田敦士容疑者(46)、男性の妻で、同市上京区西北小路町、パート従業員、南部洋子容疑者(67)ら男女8人。
逮捕容疑は、今月16日午前10時ごろから正午ごろまで、同法人の宗教施設内にある道場で、信者の会社経営、南部忠之さん=当時(68)=に殴るけるの暴行を加え、死亡させたとしている。
府警によると同日夕、京都市内の病院から、「心肺停止状態で運ばれてきた男性の体中にアザがある」と府警に連絡があった。南部さんは間もなく死亡。解剖結果などから傷害致死事件とみて、府警が捜査していた。
府警に対し、逮捕された8人のうち1人は当初、「トイレで倒れていたので病院に運んだ。よく転ぶ人なので(自分で転んだのではないか)」などと説明していたという。
府によると、同法人は昭和29年設立。不動明王を本尊とし、世界宗教の統一を図る目的で設立した、としていた。府には、これまで苦情などは寄せられていなかったという
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120921/waf12092117390031-n1.htm


「教えに反した」宗教施設で集団暴行死

京都市の宗教施設内で信者に集団で殴る蹴るの暴行を加えて死なせたとして、京都府警は21日、傷害致死の疑いで、宗教法人「空海密教大金龍院2 件(だいきんりゅういん)」信者の46~76歳の男女8人を逮捕した。府警によると、死亡したのは京都市上京区、会社経営南部忠之さん(68)。容疑者の1人は「南部さんが教えに反する行為をした」と説明しており、府警は、教義をめぐり信者同士でトラブルが起きた可能性もあるとみて調べる。
逮捕されたのは、南部さんの妻でパート南部洋子容疑者(67)と、会社経営増田敦士容疑者(46)ら滋賀、京都、大阪の3府県の男7人。いずれも大筋で容疑を認めている。逮捕容疑は16日午前10時から約2時間、京都市南区の宗教施設で、南部さんの顔を殴り、蹴るなどして暴行。17日、全身打撲による出血性ショックで死なせた疑い。
16日午後5時半ごろ、南部さんが運ばれた病院から「心肺停止で運ばれた男性の体中にあざがある」と府警に通報があった。京都府文教課によると、同法人は1954年の設立。代表役員は古賀一光氏で、基本財産は1億6100万円。登記に記載された目的には「世界宗教の統一を計り、地球大浄化運動を推進とする」とある。
20年来の信者という近くの無職女性(85)によると、土日は畳張りの道場に信者数十人が集まり、踊りや体操をしているという。女性は「事件を聞いてびっくりした。暴行なんて見たことがない」と話した。
府警は事件当時、ほかに4人が現場にいたとみて調べを進める。(共同)
[2012年9月22日0時13分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120922-1020971.html




マナー博士を招く
2009/07/21 12:51

これは、国内初のサイマティクスの機械が誕生する前の話。
1995年10月、サイマティクス・セラピーの素晴らしさを伝えたいと思った北村は、
その開発者であるマナー博士を日本に招き、講演会を開催することを計画した。

「サイマティクスを国内に普及するにあたって、ぜひ、博士のお力をお借りしたい」
-北村の申し出にマナー博士は快諾した。最初に講演会が開催されたのは東京であった。
これは慶應義塾大学のドクターの尽力により、医療関係者の動員が行われ、
集まったのは歯科医師、脳神経科、心療内科、一般内科等、
いずれもホリスティック医療に強い関心を抱くメンバーであった。

サイマティクスが紹介されるのは初の試み。音振が身体に
好影響を与えるという事実がどれだけ、受け入れられるかという懸念も
少なからずあった。しかし、それは講演会が始まるにつれ、
杞憂に過ぎなかったことを北村は実感する。

「サイマティクスの原理はどのように作用するのか」、
「臨床例はどのようなものがあるか」など、質問が絶えることなく続き、
18時開始、2時間で終了であった講演はそれをオーバーする23時にまで及んだ。
ちなみに、この講演会終了後に茨城県の歯科医師がサイマティクスの機械を購入。
医療現場で様々な効果があるという臨床データが寄せられている。

東京の二日後、今度は福岡で講演会が行われた。
今回は北村個人の動員により、医師をはじめ、鍼灸師、整体師が参加。
ここでも東京同様の反響があった。盛んな質疑応答の現場を見て、北村は
音振療法としてのサイマティクスの普及に確かな手応えを感じる。

講演会終了後、マナー博士を慰労したいと考えた北村は
ちょうど行われていた大相撲九州場所にマナー博士を招待する。
初めての日本の国技を堪能したマナー博士だが、次に彼から出た
リクエストは意外なものであった。
「地球浄化運動 (INTERNATIONAL PEACE ACADEMY) を主催する
古賀一光という先生がおられる。その方にぜひ、会いたい」


古賀一光先生は世界各地で平和運動を展開しており、ロンドンでも
数回にわたって講演が催されたという。その活動に関心を持っての、
マナー博士からの要望であった。

それを聞き入れた北村は即座に、京都の大金龍院にアポイントの電話を入れる。
直接、対応した古賀一光先生は面識もない初めての依頼にもかかわらず、
快く承諾してくれた。縁の深さという言葉がある。
マナー博士と古賀一光先生との出会いはまさにそれだった。

二人の会話は初対面とは思えない意気投合ぶり、さらにその場に居合わせた
大金龍院のスタッフとその会員を前に、マナー博士はこう語り始めた。

 「いま、人類は自我我欲のために、自らが宇宙の一構成要素であるということを
忘れている。また、動物、植物、鉱物等、全ての構成要素との相互依存関係の上で、
人類が生存できているという大自然の法則を無視して、物質文明を追求してきた。
その結果、地球という素晴らしい環境を破壊している。

今や地球はあまりにも汚されてしまっている。我々一人ひとりが心の浄化に努め、
ひいては地球環境の浄化に臨まなければならない」-それはとりもなおさず、
地球浄化運動のメンバー全員が目指す一大テーマである。
異国の地からの来訪者のメッセージがその場に居合わせた全員に伝わるのを
北村は端で見ながら感じていた。

たまたまその日、金沢から来ていたという若い女性は
「感動のあまり、あふれる涙をこらえ切れない程の心に響くメッセージを感じた」と語っていた。

その翌日、北村は東京に戻り、当事のスタッフの大野善一郎と
通訳を依頼していた松下幸訓氏を伴い、マナー博士と共にシンガポール経由で
スリランカに向かう。目的はこの地で開催される代替医療学会への参加であった。

全世界から約1,500名近くもの医療関係者が集まる学会の席上、
マナー博士はサイマティクス・セラピーの臨床をスピーチ。ちなみにこの時、
北村もマナー博士に命じられるがままに、その席上に上がった。

 「自分が何を語れるわけでもないのに、側に座っていればいいからと
言われましてね。多分、日本でのサイマティクス普及の期待とサイマティクス
研究の窓口となることの紹介を兼ねたものであつたと思います」
-北村はそう、当事を述懐する。

画像


代替医療学会でのマナー博士(左)と北村(右)
http://cyma.blog65.fc2.com/?mode=m&no=33

8 件のコメント:

ご近所 さんのコメント...

東に川を渡れば深草ですね

まだまだこんな程度で済ませていただきたくないですね>浄化

ミネ さんのコメント...

ダメだ、、たまには自分でggろー と
生命体年齢が30代 とか出てきた
・・一気に疲れた、
熊本とか癌とかハイハイそうだよね って順調だったんだけどなー

なんと生命体年齢が30代 って凄い吸引力のあるキャッチーなフレーズだわ

てんこもりサン初め 皆さん
スゲーェっす 改めて思ったw

匿名 さんのコメント...

21世紀の健康の扉を開くサイマティクス・セラピー
http://www.cyma.co.jp/

匿名 さんのコメント...

Cymatic therapy
http://en.wikipedia.org/wiki/Cymatic_therapy

The American Cancer Society states: "Available scientific evidence does not support this claim. ... Relying on this type of treatment alone, and avoiding or delaying conventional medical care for cancer, may have serious health consequences."

9月 さんのコメント...

サイマティクス・セラピー〈その1〉:
http://www.asaka-a.co.jp/mekiki/seminar/semi_030911.html

講師:北村 賢一
  日本サイマティクス・セラピー研究所 所長
主催:NPO法人 メキキ全人医療会
   NPO法人 日本カウンセリング協会
-----------

メキキの会:
http://blog.goo.ne.jp/december005

メキキの会(会長:出口光)は、会員自身の専門分野を通して切磋琢磨し、コラボレーションする関係ネットワークを創っています。

2002年
 二月 八日 NPO日本心理カウンセリング協会設立
  四月一八日 NPOメキキ全人医療会設立
------------

大本教(笑)。

匿名 さんのコメント...

>猿
幸島のボス 10年ぶり代替わり 2012年9月21日 読売新聞

 串間市市木の幸島に生息する野生ザルの群れで、10年以上、ボスの座に就いている雄のホタテ(24歳)が今月12日を最後に姿を見せなくなった。群れを調査している京都大野生動物研究センター付属幸島観察所は「自然死した可能性が高い」とし、ホタテに次ぐ地位にいた雄のカバ(17歳)が8代目のボスになったと判断した。

月夜 さんのコメント...

真言宗系統は各種カルトの隠れ蓑になっていますよね。

匿名 さんのコメント...

The year of 2012 is spoken about by many as a time that will bring great change and transformation and when we have the opportunity to move to state of being where harmony will prevail.
http://ipa-globalharmony.org/purification.html

知られたくなかった2012創造説
http://dailycult.blogspot.jp/2009/10/2012_05.html

それにいたしましても、日本語のサイトはどこにあるのか存じませんが、英語でに広報活動に熱心なのは、何が理由があるのでしょうか。
高野山との関連も記載されていましたが、どーして英語だけなのか、不思議。

声明とグレゴリオ聖歌の音律形式の比較
舞台での共演もあったような

コメントを投稿