2012年7月26日木曜日

日立(笑)


日立子会社などが出資する特別目的会社「アジリティ・トレインズ」が 英国の主要幹線で、ロンドンから北部に約700キロ伸びるイースト・コースト・メイン・ラインと西部へ約300キロ向かうグレート・ウエスタン・メイン・ラインを走行する車両のリース事業を展開。日立が同リース事業向けに596両の製造と2017年から27年半にわたる保守事業を一括受注する。車両は最高時速200キロで、編成は5両(定員約300人)と9両(同600人)の2種類。

日立は、英国や欧州での鉄道システム事業の強化を目指すため、8000万ポンド(約97億円)を投じ、英国に新工場も設立する。北東部に位置するダーラム州ニュートン・エイクリフが第1候補で、現在、最終調整を進めている。月35両の生産能力で、2016年にはフル生産を始める予定。研究開発スタッフを含め約730人を新規採用する計画。

アジリティ・トレインズには日立が7割、英インフラ建設会社のジョン・ラングが3割出資しており、この車両更新プロジェクトに関して09年2月に優先交渉権を取得していた。10年2月に契約交渉が凍結されたが、11年3月に交渉が再開し、3年越しで今回の最終契約をとりつけた。(換算レートは1ポンド=121円)

(ロイターニュース 白木真紀、大林優香;編集 内田慎一)





DOWAホールディングス(笑)、NTTドコモ(笑)

、、、(w

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

GE 日立ニュークリア・エナジー、英国の貯蔵プルトニウムの管理問題解決に向け国立原子力研究所と覚書を締結
2012年4月4日
http://www.hitachi-hgne.co.jp/news/2012/20120406.html

試算によれば、PRISM原子炉の技術により、セラフィールドに貯蔵されているプルトニウムを事実上すべて消費できることが示されています。これは、競合している他の技術、例えば混合酸化物燃料への変換などと大きく異なります。MOX燃料とも呼ばれる混合酸化物燃料は、プルトニウムをより複雑で高放射性の形態に変えるだけのものであり、実際にプルトニウムがなくなるわけではありません。一方PRISM原子炉では、プルトニウムのほとんどが実際の燃料として消費されます。

匿名 さんのコメント...

またナトリウムお漏らしですか。

匿名 さんのコメント...

Hitachi pays SEC $19m over SA payments
28 September 2015

コメントを投稿