そして、動画に先立ち、1枚の写真が公開された。
菊地直子容疑者が、「高橋克也です。わたしと一緒に住んでいた時よりも老けている」と認めたのは、2011年秋に高橋容疑者が勤務先に提出した証明写真。
丸い眼鏡に、七三に分けられた髪、そして、ふっくらとしたあご。
19年前の1993年に撮影された手配写真と比べると、特徴的だった濃く太い眉毛は、つり上がった部分が薄くなり、全体的に細く整えられているように見える。
また下唇も、19年前に比べ、薄くなった印象を受ける。
その容貌は、警視庁が2012年2月に公開した、現在の高橋容疑者をイメージした似顔絵とも、かけ離れていた。
元滋賀県警鑑識課、似顔絵捜査官の坂本啓一氏は、6日に公開された写真について、「瞳孔と瞳孔の距離を基準としまして、目頭ですね、その距離を測ってみますと、パーセンテージが出てくるんですね。ほとんど類似しているんです。口の、特にこちら半分ですね、これ(上唇)が上に上がって、急に下がってるんです。これ(証明写真)も、(上唇が)急に上がって、急に下がってるんです。こんなふうな特徴というのは、非常に個人差があるんです。整形をしたとは、ちょっと考えにくいと」と話した。
高橋容疑者が潜伏していたアパートの大家は「僕が思うには、ちょっと違いますね。こんなに太ってないです。見た目は、本当に普通のサラリーマン」と話した。
最新の手配写真を見て首をかしげるのは、高橋容疑者が住んでいたアパートの大家。
しかし・・・
公開された画像は、手配写真と比べると頬がふっくらし、顔の輪郭が大きく違っています。捜査関係者から「整形をしている」との声も上がっています。また、勤務先からの給料が振り込まれる口座からは、毎月、最低限の生活費程度の現金しか引き出されていなかったことが分かりました。高橋容疑者とみられる男は、菊地直子容疑者（40）をかくまったとして逮捕された男に数百万円を貸していたほか、4日には238万円を一度に引き出すなど、日ごろから現金をため込んでいました。
、、、（爆ｗ
11 件のコメント:
何時ものオウムコメンテーターじゃなくて今回は似顔絵捜査官が頑張ってるますねｗ
オウム真理教による１９９５年３月の地下鉄サリン事件で、警察が行方を追う「オウム最後の特別手配犯」、高橋克也容疑者（５４）。いまも逃亡を続けているが、６日に公開された最近の写真３枚に注目が集まっている。なかでも真正面から撮影され、高橋容疑者が勤務先に提出した証明写真の１枚は、特別手配当時とは似ても似つかないほど激変していた。逃亡１７年でここまで変われるのか。専門家の見解もさまざまだ。
公開された高橋容疑者の写真３枚は、川崎市内の金融機関の窓口で４日に撮影された全身が写る２枚と、同容疑者が勤務する同市川崎区の建設会社に２０１１年１０～１１月ごろ、自ら提出した顔写真の１枚。金融機関で撮られたものは逃亡当時の面影を残しているが、勤務先に出した顔写真は、顔がむくんだかのようにふっくらとし、眉は薄く、髪は七三分け。まるで別人だ。
なぜこうも顔写真は変わっているのか。整形手術の可能性も囁かれるが、美容外科を経営する整形外科医は「手術を受けた痕跡はみられない。ストレスや加齢に伴って人相が劇的に変わることもある。食生活の影響も大きく、過酷な逃亡生活で体質が変わってしまったのでは」とみる。
意外な見解を示すのは、品川美容外科品川院の青木剛志院長だ。
「１７年前の手配写真と（顔写真とを）見比べましたが、どう見ても同一人物とは思えない。あれほど“濃い顔”を写真のように薄く変えるには、骨格そのものに手をつけなければいけない。現在の医療であそこまで変えるのは技術的にも難しい」と首をひねる。
一方、ＩＴジャーナリストの井上トシユキ氏は、別の見地からアプローチする。
「実物よりも唇を厚くしたりほっぺたを膨らませたり。画像編集ソフトとパソコンがあれば簡単に写真を修正できるし、インターネット上には、その無料ソフトも大量に出回っている。犯罪者の心理としては、なるべく素顔を残したくないはずです。警察にマークされた場合を想定し、加工写真を（勤務先に）残した可能性もある」
建設会社の同僚は、金融機関での写真の方を「本人」と証言している。
いまも逃亡を続ける高橋容疑者。われわれの前に姿をさらした時、どんな素顔を見せるのか。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120607/dms1206071143009-n1.htm
戸島国雄先生講演会
『似顔絵捜査官001号が明かす裏事情』
戸島 国雄(とじま くにお)先生
似顔絵捜査官、タイ国警察大佐
平成24年06月09日（土）18時～20時30分
http://ggai.me/2012/05/29/7145.html
これまたなんとも…
2012年1月4日水曜日
平田信、海外逃亡説をネットに流布したのは・・・
http://tokumei10.blogspot.jp/2012/01/blog-post_9031.html
"元*県警鑑識課" "似顔絵捜査官"
>http://tokumei10.blogspot.jp/2012/01/blog-post_9031.html
ネットゲリラが過去ログを消去してBlogzineから出ざるを得なかった理由？ｗ
自分の出身地とそう離れてない所でずっと過ごしてたのなら
縁切っていようが同級生とか何年かに1度くらいでも必ず遭遇しちゃうもんだけどなぁ
こんな所で??みたぃなのも含めて
現在の風貌が公開されてるんだから
整形否定なんてわざわざしなくてもいいのに
手元の日焼けﾗｲﾝとかﾊﾞｯｶｽﾀﾞﾋﾞﾃﾞと違って筋肉質な感じとか随分特徴的なの見て取れるしｸﾞﾘﾓﾘしてるなぁとか思ったり
携帯から何から不便もそうなく過せてた割に新聞買うなんてPCかなんか持ってなかったの?が素朴な疑問なんだよなぁ
ｺｯﾁ行けな内容が紙面にあるんじゃね?思っちゃうんだけどw
>ナマポ不正受給問題をうやむやにするために必死にオウムネタでつね。
わかり松。
ﾃﾛがあたりまえのﾊﾞｯｶｽには国家震撼の最重要事項よりもﾁｬｯﾁｨ不正のが大事と｡
酩酊の神ならではの論、
たまたま牛乳飲んでた、無防備だった、、噴いたじゃなぃかw
＞ﾃﾛがあたりまえのﾊﾞｯｶｽ
反米（反日）屋さんにとって生きにくい世の中になっていきますねｗ
高橋克也指名手配者である高橋克也の17年間にわたる逃亡生活ばかりに焦点があてられていますが、オウム真理教が起こした様々な事件に彼がどのように関わっている「容疑」なのかについて、17年も経つとスルーされがちなのが不思議。
サリンの撒かれた地下鉄の2本前に家族が乗車していた身としては、会社に着いているかどうか確かめるまで、携帯電話も無い時代でしたから本当に心配でした。
>坂本啓一
この人の説明では
「目頭切開はしていない」ってだけ
宍戸錠みたいに頬にシリコン入れ
というのは、日本では先ずなくて
闇か外国人による整形でしょう。
日本では一般的に、脂肪注入。
切開線というか注入ポイントは
耳の際で１cmもなく。
平田も高橋も、眉や顎髭は永久脱毛
したかのような薄さ。
彼等が逃亡始めた頃、エステと業務？提携
していた美容外科があったとか。
美容外科と言えば、ヤクザ直営だったり
出入りあったりするところが多いですね。
>似顔絵
大体何故、痩せた場合の似顔絵しか作成しなかった？
＞高橋容疑者とみられる男は、菊地直子容疑者（40）をかくまったとして逮捕された男に数百万円を貸していた
「出頭しようか、逃げようか。ずっと迷っていた。同居中に４、５回出頭しようと思ったが、菊地容疑者が拒んだ」という高橋寛人容疑者（４１）が、櫻井信哉こと高橋克也指名手配犯から数百万円借りていたということは、愛の逃避行という甘さではなく、なかなかずる賢い。
川崎の渡田って大島すぐ近くじゃんwwなるほど
櫻井千鶴子こと菊池直子は整形してない訳がない2003年頃の顔の公開
ｶﾗｵｹは亜麻色の髪の乙女
彼氏がいとこで結婚はできない ってさ
http://www.news24.jp/articles/2012/06/07/07207170.html
＞菊池直子は整形してない訳がない
投下しときました。（ｗ
2012年6月8日金曜日
菊池直子が整形してるわけがない（ｗ
http://tokumei10.blogspot.com/2012/06/blog-post_08.html
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