2012年6月24日日曜日

ファーストサーバあぽんぬでサイボウズことサイバー坊主なみだ目(爆w

サイバー山伏、サイバーサンカかな?(爆w

大手サーバ「ファーストサーバ」障害! それってどういうこと??
2012.06.22 デジタル,ニュース

障害を報告するファーストサーバのサイトトップページ
6月21日未明、Twitterが大規模なダウンをしていたのは日刊SPA!でも既報だが、それ以上にとんでもない事故がこの日本で発生していた。
20日から、企業・官公庁ユーザーが顧客の8割を占めるレンタルサーバーサービス大手でYahoo!の子会社である「ファーストサーバ」が提供するレンタルサーバに障害が発生。なんとサーバ内に存在するウェブやメールなどのデータがすべて消失してしまったのだ。
同社サイトによると、このデータ消失はメンテナンス作業において用いる特定の管理プログラムにバグがあったことによるもので、復旧作業を進めた結果、ファーストサーバ側の管理領域内にも損傷を確認しているという。
「サーバ障害」というと、ウェブに精通していない一般人からすると、「ホームページ見られないくらい?」と思いきやさにあらず。
「ホームページがアクセス過多で表示できない、という話ではなく、表示させるデータも何もかもなくなったということですね。また、ネット上で物品の販売を行うECサイトに関しては、気づいたら店が更地になってたというわけですから、商売には大打撃でしょう。また、サイボウズなどのデータが飛んだ場合、勤怠表などの人事管理データ、稟議関係のデータなどもぶっ飛ぶ。8割が企業顧客ということで、これはサラリーマンであれば業務に支障をきたすのはもちろん、小さな企業であれば深刻なダメージになる可能性がありますよ」(某社システム管理者)
同社サイトによると、サイボウズOfficeに関しては累計契約ID数が業界ナンバーワンだそうなので、これはかなり影響を受ける企業も多そうだ……。
今のところ、復旧の見通しなどについては現時点では未定。作業の進捗状況もユーザーの満足が行くほど出ていないのが現状だ。こうした対応に不満が爆発。同社のFacebookページを見ると、19日水曜日の時点では「頑張ってください」「早く復旧してください」とのコメントが寄せられているが、コメントの件数が増えるにつれてどんどん怒りが加速。クライアントである中小企業の社長クラスの人が、暴言や悲鳴とも言えるコメントを書き込んでいて、そのダメージの大きさが伺える。
ファーストサーバ,障害,Facebook
ファーストサーバのFacebookページにはユーザーの苦情が多数寄せられている
「各社のシステム管理の担当者などは仕事にならないし大変でしょう。通常であればデータをバックアップするためにミラーリングやスナップショットなどを活用してるので、それらが生きていればレストアにもそこまで時間かからないと思うんです。それが全部ぶっ飛んだとなると……。さくらインターネットのクラウドサーバのデータが飛んだ事故も少し前にありましたが、今回のはそれ以上に大規模な障害でしょう」(同)
コメント欄やTwitterでは賠償に言及するコメントも数多く見られたが、同社規約によると「本サービスの利用に関して当サービスに支払った月額費用の総額を限度額として賠償責任を負うものとします」とあり、データの損失における売上金などを賠償として請求するのは難しそうだ。
完全復旧しても失ったデータが戻るわけではなく、今後より大きな影響も予想される。 <取材・文/日刊SPA!取材班>
http://nikkan-spa.jp/236822

まあ馬場秘書とか松下関連はさておき・・・(w






滋賀、三重と言えば甲賀、伊賀でこれまたサンカ。(爆w






、、、(w


、、、(爆w


3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「立命館大学」繋がりでもあるんですね。

月夜 さんのコメント...

石原産業
確かヤクザがナンチャラ

石原広一郎 立命館大学
合資会社南洋鉱業公司
神武会・明倫会
二・二六事件
三井財閥 血盟団事件  

石原産業 四日市喘息 
フェロシルト 
ホスゲン 化学兵器
遺伝子治療ビジネス

匿名 さんのコメント...

フェロシルト投棄:石原産業の元役員に賠償命令…大阪地裁

毎日新聞 2012年06月30日 00時16分(最終更新 06月30日 01時46分)

 土壌埋め戻し材「フェロシルト」の不法投棄事件を起こした化学メーカー「石原産業」(大阪市西区)の元役員らを相手取り、株主と会社が回収費用などを同社に支払うよう求めた訴訟の判決で、大阪地裁(松田亨裁判長)は29日、損害額を約486億円と認定し、四日市工場(三重県)の副工場長(74)ら元取締役3人に支払いを命じた。

 裁判は、株主3人が元役員21人に489億円を求めた株主代表訴訟と、同社が元副工場長に10億円の損害賠償を求めた訴訟が合わせて審理された。

 判決によると、同社が01〜05年に販売したフェロシルト約72万トンは、三重、愛知、岐阜、京都の4府県に埋設されたが、六価クロムの検出が05年に判明。同社と元副工場長らは廃棄物処理法違反罪で起訴され、ともに有罪が確定した。【渋江千春】