2012年5月28日月曜日

河本準一・片山さつき騒動の裏側






やっぱ片山さつきちゃんの旦那の実家の会社方面が本命でしょうなあ。(w
要するに長谷川さんを容赦無く切り捨てた経歴のある米国やケイマンや香港で以前活動されてた吉本工業さんがイスカリオテして米当局とかにうたっちゃうと皆、芋蔓式にTOCでアウトって話なワケでしょ。
まあ仲良く喧嘩しなはれ!(爆w



片山 龍太郎(かたやま りゅうたろう、1957年4月5日 - )は、日本の実業家。クリスティーズジャパン、マネージングディレクター。元ジュリアーニ・パートナーズ在日代表、レナウン社外取締役。前産業再生機構執行役員、元マルマン株式会社社長、元カネボウ社外取締役。

東京都生まれ。慶應義塾高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業、慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了、ハーバード・ビジネス・スクール経営学修士(MBA)。趣味はゴルフ、テニス、音楽、映画、オペラ、歌舞伎、能、シルクスクリーン等[要出典]。妻は、自由民主党参議院議員の片山さつき

1994年6月マルマンゴルフ、 1995年11月マルマンの取締役社長に就任、経営危機に陥った同社グループを再建、上場を果たした[要出典]。また、在任中は日本初の電波時計、チタンヘッドゴルフクラブ、マジェスティなど数多くの革新的商品を上市した[要出典]。2003年7月、産業再生機構執行役員マネージングディレクターに就任。カネボウ、マツヤデンキ等担当した難解な案件をすべて成功裡に再生[要出典]、同機構(従って納税者)に最大の利益をもたらした[要出典]。その後、ルドルフ・ジュリアーニ前ニューヨーク市長が創立したジュリアーニ・パートナーズ在日代表に就任。2012年2月アートオークション最大手クリスティーズの日本法人であるクリスティーズジャパンのマネージングディレクターに、5月同社代表取締役社長に就任。ガバナンス、事業再生、M&A等に関し国内外で数多くの講演、メディア出演を行っているほか、社会学や事業再生、コンプライアンス等に関する公刊論文がある[要出典]。

2007年から2年間社外取締役を務めた旧グッドウィルグループでは、黒字化、不採算事業の売却、不祥事の再発防止に成功した[要出典]。2009年5月、レナウン社外取締役に就任。同社は2011年2月期、4期ぶりに営業・経常黒字化する一方無借金となった。2009年7月にはジャスダック上場(株)SBR経営監視委員会委員に任命され、同社の健全化に貢献した[要出典]。また、2010年9月、大手ベンチャーキャピタル、ウィズ・パートナーズ(旧CSKベンチャーキャピタル)のエグゼクティブ・アドバイザーにも就任。この他東京経営者協会常務理事、資格標準化機構評議員、英会話学校NOVA第三者調査委員会委員、ハーバードビジネススクールクラブオブジャパン理事、カネボウ、カネボウ化粧品等の社外取締役、富士油業社外監査役歴任。





→NISグループ(笑)








文書提出者
戸田 泉
クレスト・インベストメンツ株式会社
NISグループ株式会社
株式会社COSMO&Company
株式会社 コスモ&カンパニー
破産者 株式会社SFCG 破産管財人 瀬戸英雄
株式会社SFCG
株式会社MAGねっとホールディングス
日本振興銀行株式会社
から掘ってくとカーチス@ライブドアとか芋蔓すぎバロス。(爆w




、、、(w

でも一番ヤバそうなのは・・・



、、、(爆w




ヴィーナスと言えば大島健伸@SFCGですがな。(爆w







→Cayman P.O.Box2681





→また新潟か!(爆w



、、、(w

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>吉本工業さんがイスカリオテ

団長さん、裏側の説明ありがとうございます。
ネットテレビで一緒になって騒いでると思ったら、やっぱりステマだったということですね。

てんこもり野郎 さんのコメント...

続きニダ!(爆w

2012年5月28日月曜日
ガンガレ!片山さつき議員!(w
http://tokumei10.blogspot.com/2012/05/blog-post_8317.html

匿名 さんのコメント...

マルマン再建で財務官僚の片山さつきがボロ儲け?2005/07/21(木)
21日、大証ヘラクレス市場に上場したゴルフクラブ製造の『マルマン』(東京)。
経営悪化から再建、上場を果たす波瀾万丈のストーリーだが、その舞台裏で、市場関係者から
「マルマン元社長、片山龍太郎氏の妻で財務省官僚のさつき氏(46)が1億円以上儲けたのではないか」
との声が上がり、話題となっている。
マルマンは昭和23年、龍太郎氏の父、豊氏が創業し、
時計バンドや国産初のガスライターの製造・販売を手がけ、ゴルフクラブに進出して事業を拡大。
だが、バブル崩壊後は積極的な拡大策が裏目に出て経営が悪化、実質的に債務超過に転落した。
その後、慶応大出身で、米ハーバードのMBA(経営学修士)を取得した龍太郎氏が、
豊氏に代わって社長に就任。龍太郎氏が経営再建を進めた末、
平成13年にはSFCG(旧商工ファンド)系の投資ファンドに営業権を譲渡していた。平成15年2月、
新マルマンを誕生させ、16年2月にSFCG系の投資会社『T・ZONEホールディングス』の完全子会社になった。
マルマン上場にあたり、市場関係者の目を引いたのが、同社が作成した目論見書。
同社の経営状態や株式に関する情報が記載されているのだが、
「その中の『特別利害関係者等の株式等の移動状況』欄に、片山さつき氏の名があったのです」(同)。
「昨年7月、女性初の主計官となったが、自衛隊削減をめぐり、『災害派遣は警察と消防に任せればいい』
『潜水艦なんて時代遅れなものは必要ない』などと発言したことで、物議を醸した」(財務省関係者)。
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_07/t2005072126.html

匿名 さんのコメント...

ゴルフ用品大手「マルマン」が韓国資本に 片山さつき議員の義父が創業

 ゴルフ用品メーカー大手「マルマン」(東京)が、韓国の財閥グループの傘下に入る可能性がある
として、市場で話題になっている。今春には、同業の本間ゴルフが中国系企業に買収されたばかり。
お隣の国ではゴルフ産業はとても人気があるようだ。
 マルマンは、片山さつき参院議員(51)の義父が創業したことで知られ、シニアや富裕層に
人気があるゴルフクラブ「マジェスティ」を手がけている。
 同社のもともとの筆頭株主は商工ローン大手、SFCGのグループ企業だったが、昨年2月に
経営破綻。破産管財人が今年9月末、保有していたマルマン株(20・94%)を韓国系貿易会社
コスモ&カンパニー(横浜市)に6億6300万円で売却した。同社は韓国の財閥グループ、コスモ
グループの日本法人。大量保有報告書によると、株式の取得目的は「純投資」となっている。
 貿易など手広く手がけるコスモグループはかつての3大財閥・LGグループの流れをくみ、韓国では
知名度が高い。マルマンとも古くから付き合いがあり、2003年には合弁で「マルマンコリア」
を設立している。
 勝手知ったる仲ということで、コスモグループが新たな筆頭株主になることについて問題は
ないはずだった。
 が、同社首脳が、将来的に出資比率を51%まで高め、傘下に収める意向を示したと韓国で
相次いで報道されると、雲行きがにわかに怪しくなってくる。

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20101111/ecn1011111642007-n1.htm

匿名 さんのコメント...

なんかビオフェルミン製薬の文字が見えるけど

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