連続不審死事件で検察側、警視庁の自殺判断は「誤り」
【社会ニュース】 2012/01/30(月) 19:38
首都圏の連続不審死事件で、殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告（37）の裁判員裁判第12回公判が30日、さいたま地裁（大熊一之裁判長）で開かれた。東京都青梅市の自宅で死亡した会社員寺田隆夫さん＝当時（53）＝について、検察側は冒頭陳述で「自殺と判断したのは明白な誤りだった」として、警視庁の初動捜査のミスを認めた。
（情報提供：共同通信社）
→吉川桜
偽名が吉川と言えば・・・（爆ｗ
要するにお布施スキームの実行係みたいなもんじゃまいか？
殺人は分らんけど。（爆ｗ
後は適当にメモ。それにしてもガセだらけ。（爆ｗ
追記するかも。（爆ｗ
追記
父方の祖父は同町で長く司法書士事務所を経営しており、町議会議長を３期も務めた名士です。また同氏は今秋急死した元財務相・中川昭一氏の同町の後援会長的立場でもあり、ビザなし北方領土訪問団団長を務めたこともあるといいます。
同氏は１９９９年（平成１１年）秋の叙勲で、勲五等双光旭日章を受賞。翌年の１月１４日にはウェラプラザ別海にて受賞記念祝賀会が催され、町内外から１００名が出席、発起人の一人だった当時の町長が祝辞を述べています。
、、、（ｗ
5 件のコメント:
「平田容疑者とマントラ唱え生活」 斎藤容疑者供述
オウム真理教の元幹部平田信（まこと）被告（４６）＝逮捕監禁罪で起訴＝をかくまったとして犯人蔵匿の疑いで逮捕された元信徒斎藤明美容疑者（４９）が警視庁の調べに対し、「平田被告と一緒に教団のマントラ（呪文）を唱えて生活していた」と供述していることが３０日、捜査関係者への取材でわかった。
平田被告が潜伏先で使っていたパソコンを解析したところ、オウム真理教がとり入れたとされるチベット仏教関連のホームページに頻繁にアクセスしていたことも判明した。
デマと板橋
不思議な相関ですね。
匿名党の板橋コレクションにどぞ
＞板橋区徳丸2丁目
大東文化会館
東京都板橋区徳丸2-4-21
木嶋佳苗の関与した男性陣が、そんなに居たとは仰天です。
板橋って、北のパンチョッパリ方々がコミュニティ作っていますよね？
某老舗和菓子店の赤飯が大好物で、車の免許を取った祝いに、その店の1㎏の赤飯の折詰を貰っては大興奮し、仲良しの食通と自負する知人から豚肩ロースの塊肉を貰っては、それを分厚く400gのソテー用に切り分け、嬉しそうに写真付きでアップする気迫に満ちた食欲…
本事件の背景はわかりませんが、人よりモーモーさんの多い地域にあって、周囲に比べて若干ハイカラじみた暮らしをしながら夢見ていた都会の暮しって、あまりに壮大で、胃が壊れそうな、はい、それは「もののけ」がかったサイトがありましたっけ。
お高いおフランス製の鍋のコレクションなど、多数の調理道具や高級食材は、今、どこにあるのでしょう？
貪るほどに喰らう資金を獲得する為に、人を殺めるなんてことが、あるのでしょうか？
被害者の人達って、金持ちだけど必要な金はちゃんと家庭に入れそうなまじめなタイプで、性格も良さそうで、女遊びもしなさそうで･･･何で殺す必要があるの？と疑問に思っていました･･･。
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