2011年12月26日月曜日

工藤会最高幹部田中十四春氏に懲役7年

工藤会最高幹部に懲役7年 パチンコ出店で金銭要求

北九州市へのパチンコ店新規出店をめぐり多額のあいさつ料を要求したとして、恐喝未遂と建造物損壊罪に問われた指定暴力団工藤会の最高幹部四春被告(62)に、福岡地裁小倉支部(平島正道裁判長)は26日、懲役7年(求刑懲役8年)の判決を言い渡した。
田中被告は「一切関与していない」として無罪を主張していた。
田中被告との共謀を認めた元組員(38)=実刑確定=の供述調書の信用性が争点となった。検察側は「自分や家族に危害が及ぶ可能性があるのに、元組員があえて虚偽の供述をするとは考えられない」と指摘。
弁護側は「供述はあいまいで信用できない」と反論していた。
起訴状によると、田中被告は元組員らと共謀し、2009年9月30日、同市門司区に出店準備中だった山口県美祢市の企業に、パチンコ台1台当たり10万円(計約8千万円)のあいさつ料を要求したが拒否され、翌月3日、同県防府市の系列店のガラスを鉄パイプでたたき割ったとしている。
田中被告は別の詐欺事件で実刑判決が確定している。
[ 2011年12月26日 14:30 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/12/26/kiji/K20111226002318750.html




、、、(爆w

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

四半期報告遺書

http://livedoor.blogimg.jp/zarutoro/imgs/0/7/074cb9ee.jpg

匿名 さんのコメント...

マンゴー農園出資事件で判決

フィリピンでマンゴー農園を運営する会社の社長らが無登録のまま投資を募ったとして
金融商品取引法違反の罪に問われている裁判で、山口地方裁判所は、
「投資家の保護を図る法律の趣旨を全く無視しているが反省の態度も示している」などとして
社長の男に執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

フィリピンでマンゴー農園を運営する会社の社長、田渕芳弘被告(49)ら3人は
国に無登録のまま「フィリピンのマンゴー農園に投資をすれば配当を支払う」などとうたって、
山口県内の男女6人から違法に5000万円以上の出資金を集めたとして
金融商品取引法違反の罪に問われていました。

26日の判決で山口地方裁判所の長倉哲夫裁判官は、
「出資金の管理がずさんで出資者に多額な損害を与えており、
不良な業者を事前に排除して投資家の保護を図る法律の趣旨を全く無視している」と指摘しました。
その一方で、長倉裁判官は「犯行を認め反省の態度を示していることなど酌むべき事情もある」
などとして田渕被告に懲役1年6か月執行猶予5年と罰金300万円の判決を言い渡しました。

また同じ罪に問われている副社長の三山勝之被告(46)には懲役1年6か月執行猶予3年と罰金250万円、
役員で韓国籍のコ・ヒョンミ被告(48)には懲役1年執行猶予3年と罰金100万円の判決を言い渡しました。

ソース:NHK山口県のニュース 12月26日 12時11分
http://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4064760471.html

匿名 さんのコメント...

日本一多い苗字が「田中」さんだったと思いますが、まさか皆さん隠れキリシタンってことはないですよね・・?(汗)

もし、みんながそうだとしたら、仕事の付き合いとか、どうしたらいいだろう・・・。

匿名 さんのコメント...

田中より十四春の十が重要なんじゃないの?

山本五十六も五十六が 
★ 十 ダビデの★

コメントを投稿