中国の公安当局、韓国のキリスト教系市民団体を連行

聯合ニュース via kwout

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【ソウル聯合ニュース】
韓国のキリスト教系市民団体「北朝鮮人権団体連合会」の共同代表を務める徐京錫（ソ・ギョンソク）牧師が１３日夜、中国の北京空港で公安当局に連行され、数時間にわたり拘束されていたことが分かった。

キリスト教団体によると、徐氏を含む牧師３２人は欧州のキリスト教関連史跡を訪れるため１３日午後、ドイツのフランクフルトに向けて出発。
同日午後８時ごろに経由地の北京空港に到着したところ、中国の公安当局に連行された。　

徐氏を除く３１人はすぐに解放されたが、徐氏は１４日０午前零時過ぎまで拘束された。

徐氏と電話で話をしたキリスト教団体の関係者によると、公安当局は徐氏の拘束理由として、 北朝鮮人権運動とノーベル平和賞受賞者の劉暁波氏の支援運動を行ったためと説明したいう。

外交通商部の趙炳ジェ（チョ・ビョンジェ）報道官は１４日の定例会見で、 「（中国側が）特別な理由なしにわが国民の移動を制限したことは不当だ」と遺憾を表明した。

ソース　聯合ニュース　2011/06/14 17:36 KST
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/06/14/0200000000AJP20110614003151882.HTML

Ｏ１０４とＯ１１１チェックしたんですね、
わかります。（爆ｗ

腸管出血性大腸菌に対する免疫力が強いミンジョクの時代ニダ！ via kwout