ポンギのヤリ部屋と熱海のヤリ別荘

��ｏＡらに歌詞提供の作詞家、園田凌士（本名・利隆）が覚せい剤で逮捕
http://antikimchi.seesaa.net/article/118225740.html

の続報です。（ｗ

　覚せい剤を譲り渡したとして、警視庁組織犯罪対策５課と麻布署は４日、覚せい剤取締法違反（譲渡）の疑いで、東京都渋谷区笹塚、俳優中山常之容疑者（２６）を逮捕した。同課によると、容疑を否認しているという。

　同課によると、自宅マンションの家宅捜索で、微量の覚せい剤が付着したビニール袋２つと注射器２８本を押収。所持していた２台の携帯
電話の通信記録を分析する。

　逮捕容疑は６月８日午後７時半ごろ、自宅で、男（２３）＝覚せい剤使用容疑で逮捕、起訴＝に対し、覚せい剤を無償で譲り渡した疑い。

　同課によると、中山容疑者は「注射器とビニール袋に入った粉を渡したのは間違いないが、覚せい剤とは知らなかった」と話している。

　覚せい剤を使用したとして、５月に執行猶予付き有罪判決を受けた作詞家園田凌士（本名利隆）元被告の捜査で浮上した。

　ホームページによると、中山容疑者は幼少時からモデルとして雑誌や広告に出演。現在は舞台を中心に活動しているという。

ソース（時事通信）　http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009090400518&m=rss

　覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、歌手のピーターさんの付き人で俳優の中山常之容疑者（２６）です。

　警視庁の調べによりますと中山容疑者は今年６月、渋谷区笹塚の自宅マンションの一室で、すでに起訴されている被告の男（２３）に微量の覚せい剤を無償で譲り渡した疑いが持たれています。

　警視庁は中山容疑者の自宅から、注射器２８本や多数の名刺を押収。中山容疑者は「注射器とビニール袋に入った粉を渡したことは間違いないが、覚せい剤だとは知らなかった」と容疑を否認しています。

ソース（TBS News-i）　※ソース元に動画あり
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4226694.html

池畑慎之介
池畑は非常に交友関係が幅広い。熱海に別荘を持っており、若手芸人からベテラン俳優まで、男女を問わずあらゆる芸能人の友人が遊びに来る。別荘内には露天風呂があり、「男女構わずみんなで入る」という「家訓」を作っているため、大物俳優や人気アイドルが一緒に入浴を楽しむことでも有名。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%95%91%E6%85%8E%E4%B9%8B%E4%BB%8B

赤坂コルドンブルーとか書いてみるテスト。（ｗ

昔、ミーとかピーターとか松本伊予の姉貴かなんかが出てたな。
ディナーとショーで確か当時は一人１２万ぐらいだったような・・・
��Ａチーム｣とかいうヤクザさんたちが経営してたような・・・
もしかしてＡライフのご親戚ですか？（ｗ

まあ要するにですね・・・（ｗ

　2007年4月に発売された『アエラ』（07年4月23日号）は、「金正日『極秘来日』の目的」というタイトルで、金正日が1982年に極秘来日して、東京の「赤坂コルドンブルー」というレストランシアターでショーを楽しんでいた、と報じた。
　1971年に開店した「赤坂コルドンブルー」は、パリの「クレージー・ホース」をモデルにしており、客は豪華なフランス料理を食べながらショーを楽しむ高級店として知られていたが、94年に閉店している。
　記事では「北朝鮮に詳しい事情通」の話を、次のように紹介している。
　「彼〔金正日〕がコルドンブルーに来たことは間違いない。背広にネクタイ姿で、当時はいまのように日本でも有名な存在ではないから、誰も気づかなかった。周囲には『韓国系シンガポール人のビジネスマン』という触れ込みで、1週間近く通い詰めたようだ」
　赤坂コルドンブルーのショーは、背後で欧米のトップダンサーたちが踊るステージで、日本の有名歌手が歌うのが定番だったが、プリンセス・テンコー（引田天功）のショーなどもおこなわれる日もあった。
　「最初から天功さんのショーが見たくて日本に来たのか、別件で来日して周囲に勧められたのかは不明だ。コルドンブルー独特の青いバラが描かれた壁を背景に、席に座った正日氏のスナップ写真を見た人が複数いる」
　以上のように、記事の内容は具体的だ。金正日はパリの「クレージー・ホース」を極秘に訪れたとも伝えられているが、金正日がフランスを訪問した事実は確認されておらず、「クレージー・ホース」ではなく「赤坂コルドンブルー」のショーだったのかもしれない。いずれにしても、前出の誤認記事とは異なり、金正日が極秘来日していたとすれば、万景峰号に乗船して来たと考えられるが、まだ確認することはできない。（文・惠谷治）
http://www.hokkaido-365.com/feature/2007/04/post-122.html