ネクストファーストレディーはサイエントロジスト（ｗ

ネットゲリラの正体がバレてしまいそうな件(補足)
http://antikimchi.seesaa.net/article/124789137.html

の続きです。（ｗ


鳩山夫人こと鳩山幸さんについて少し触れた・・・

ヒトラー誕生時のドイツと、現在の日本国における共通点（補足）
http://antikimchi.seesaa.net/article/122041314.html

が入念になんたら八分されてるわけですが・・・（ｗ

音羽御殿の手羽先にとって非常にマズ～なのが既に触れましたが、コレ。

ヒトラー誕生時のドイツと、現在の日本国における共通点（補足） via kwout

トムクルーズと前世が一緒
http://www.youtube.com/watch?v=ixQWGHyJLk0
4:49～
※すいません。これも文字に起こそうと思ったのですが、途中で発狂しそうになりました。
トムクルーズ主演のハリウッド映画の脚本を書いているそうです。鳩山夫人とトムクルーズは前世が同じなので「久しぶり」と言えば分かるそうです。
内容を話すとぱくられるのでまだ他人には言えませんが、その映画は見ただけで人生観が変わるそうです。
http://blog.livedoor.jp/miya_apathy/archives/866591.html

実はコレ、お花畑な発言じゃないんですよね・・・（爆ｗ

サイエントロジー関係者の方なら十分可能なわけでして・・・（爆ｗ

ましてサイエントロジーの超VIPたるトムと｢前世が一緒｣なら。（ｗ

しかしですね・・・

米新興宗教団体がオウムに提携を打診

トム・クルーズ、ジョン・トラボルタも信者の「サイエントロジー教会」

　米俳優のトム・クルーズ＝写真右＝やジョン・トラボルタ＝同左＝らを信奉者にもつ米国の新興宗教団体「サイエントロジー教会」が、「オウム真理教」に活動の提携を持ちかけていたことが１１日、宗教関係者らの証言で分かった。「営利団体」との批判もある同教会は日本国内での街頭布教活動も展開中で、今後の両団体の動向が注目されるのだが…。
　略
http://www.zakzak.co.jp/geino/n_Mar99/nws3446.html

調べれば分かると思いますが、おいらの記憶では９５年以前にもサイエントロジーにオウムが提携を打診したとの記事がありましたが・・・（爆ｗ

で、慌ててマズ～な動画が削除されたわけです。（ｗ


後はおまけ。（ｗ

で、

江原啓之と池田明子、その背景
Weblog | 2008-06-19 12:54:18
こんな告知を見つけたので、ちょっと調べていた。
「フィトセラピーフォーラム」
エドガー・ケイシー療法でも植物の治癒力は有効に活用されていますが、この度、植物療法（フィトセラピー）に関する講演会が開催されることになりました。
【テーマ】植物と癒し
【講師】江原啓之、林真一郎、黒丸尊治、池田明子
【日時】5月24日（土 13:00～18:00）
【場所】新宿文化センター
【参加費】5,000円
【主催】ソフィアフィトセラピーカレッジ
【詳しくは】 http://www.sophia-college.jp
http://www.eccj.ne.jp/index.html
つい先だって紹介した鳩山由紀夫夫人「鳩山幸」の盟友「ソフィアフィトセラピーカレッジ」校長「池田明子」と、池田が崇拝してやまないスピリチュアカウンセラー「江原啓之」のコラボレーションである。
なおこの「フィトセラピー」公演は，この同じメンバーで大分前から既に何回もやっているようだ。
ところでこの「池田明子」、なんと俳優「梅沢富美男」の妻であるらしい。最近知ってえらくびっくりした。
というのも「梅沢富美男」は近年「オーラの泉」にも出演して、誰にも言っていないはずの自分の身の上を江原に指摘され真顔のように驚いていたからである。
妻が既に江原とビジネス上の知己でありツーカー（というか池田が江原に心酔している）なのだから、夫の梅沢の情報などいくらでも入手できる。それなのに番組では霊視としての演出を行ったわけである。
実にお里が知れる、視聴者を愚弄しきった悪質な演出だといわざるを得ない。
さらに言えば実際のところは梅沢自身がその後「オーラの泉」の準レギュラーになっていることから観ても、その前後の関係から番組出演以前に既に江原と梅沢自身が池田を介して家族ぐるみの交流があったと判断するのが相当である。
イカサマ霊視番組め！ゲストを含めて最初から全員グルか？
http://blog.goo.ne.jp/adlum99v3t/e/366125965c8c227beb2bb4b0f2e48752

* November 12, 1984 * Vol. 22 * No. 20
Author Richard Brautigan Apparently Takes His Own Life, but He Leaves a Rich Legacy
By James Seymore
略
When he returned from Japan last spring, though, to some he seemed changed. He hung around Cho-Cho's, a Japanese restaurant in San Francisco, talking with its erudite owner, his friend James Sakata, 60. He had been drinking heavily. Then he decided to go up to Bolinas to his house near the Pacific. He was going to be alone, and he asked Sakata if he could borrow a gun. Nothing strange in that. Brautigan loved guns. He once shot up his house in Montana, then framed a few of the bullet holes and labeled the composition Shootout at the O.K. Kitchen. He blasted away in his backyard so often that friend, neighbor and fellow novelist Tom McGuane called his 40 acres "Lead Disneyland." Sakata lent him a .44-cal. Smith & Wesson.
Nobody heard from Brautigan for a long time. Nothing strange in that. He often just disappeared. Then he missed the opening of grouse-hunting season in Montana, an annual rite for pals like McGuane, actor Peter Fonda, artist Russell Chatham and writer William Hjortsberg, who had turned a small stretch of the Absaroka Mountains near Livingston into an unlikely outdoorsmen-artists' colony. When letters started coming back unopened, friends checked his place in Bolinas. They found his body, four months short of his 50th birthday and some five weeks dead of a single gunshot wound to the head. The writer who often worked obsessively for 12-hour stints didn't leave a note.
http://www.people.com/people/archive/article/0,,20089100,00.html

『週刊文春』（5月28日号）
東京大学工学部を卒業後、1970年から米スタンフォード大学に留学した鳩山氏は、サンフランシスコで、元タカラジェンヌの幸さんと知り合った。「当時、幸さんは、サンフランシスコに住む日本人男性と結婚していました。その旦那さんの姉夫婦が現地で日本料理店を経営していて、由紀夫君のご両親から頼まれて留学中の由紀夫君の面倒を見ていた。幸さんもその店で働いていた関係で二人は知り合ったそうです」（後援会関係者）
結局二人は、幸さんと前夫との離婚成立後に結婚した。小誌は00年10月12日号で、「義弟の妻を奪った輩を許さない　鳩山由紀夫の不道徳な『略奪婚』」と題して、その料理店を経営していた、幸さんの前夫の義兄、ジェームス・坂田氏（故人）への独占インタビューを行っている。そこで坂田氏は、夫の不在中に自宅に上がりこむなどして幸さんと密会を重ねた由紀夫氏を、「ワイフ・スティーラー（嫁泥棒）だ！」と怒りに声を震わせた。
坂田氏曰く、「ご両親のことを思えば、世話になっている家の親戚の嫁と特別な関係になるなどということは、決して考えられないはずです。由紀夫氏には、そういったモラルが完全に欠如している」