毎日新聞が岩見隆夫の虚偽報道訂正拒否（ｗ

おいら的には変態は許せるが、明らかな政治的意図を持った虚偽報道の訂正拒否はアレって感じですね。
内部の他の部署の方々がなんとかするべきでは？
それともまた大作せんせに土下座させられて社全員なみだ目になるつもりなんでしょうかね？（爆ｗ
岩見隆夫なんぞさっさとクビにすればああ～（爆ｗ

【電凸】毎日新聞社・岩見隆夫氏の勘違いコラムについて電凸しますた。【燃料その壱】
http://adon-k.seesaa.net/article/120659486.html

岩見 隆夫（いわみ たかお、1935年10月6日 - ）は、日本の政治評論家。毎日新聞客員編集委員。

略歴
1935年10月6日に旧満州国の大連で生まれ、山口県防府市で育てられる。山口県立防府高等学校、京都大学法学部卒業後、1958年毎日新聞社入社。論説委員、サンデー毎日編集長、東京本社編集局次長などを経て、編集局政治担当特別顧問を最後に、2007年3月31日で退社。

政治評論家としても幅広く活動しており、著書も多数ある。

長男は早稲田社会科学部在学中に革マル派系全学連の委員長を務めるなど、その筋では有名な革マル派の幹部だった。公式には現在は革マル派から離脱している。

毎日新聞の編集局長時代には、夕刊紙上で「グリコ事件で取り調べ 江崎社長の知人ら4人」と一面から社会面まで誤報を掲載した経緯がある。 後日辞任し「行き過ぎ紙面を自戒」と紙上に文面を掲載した。

毎日新聞社退社後は、クルーズ客船「飛鳥II」による約3ヶ月間の世界一周旅行（2007年4月初旬放送のTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」にてクルーズ客船を特集した際、出発間近の同船に岩見が乗ることをみのもんたが口にした）を経て、2007年夏頃より毎日新聞客員編集委員として再始動。安倍晋三首相辞任表明の翌日にあたる9月13日には春までレギュラー出演していたテレビ朝日系「やじうまプラス」で久々にテレビ出演を果たした。

新聞コラム [編集]

毎日新聞には岩見のコラムが掲載されている。

2009年5月30日のコラムでは、麻生太郎首相と鳩山由紀夫民主党代表との初の党首会談での発言の一部を、「殉じる」とは言ってないとの見出しで麻生の思い込みとして記事にしている[1]。一部発言のみを確認し非難しているものの、 鳩山由紀夫は「小沢氏の下での幹事長だ。殉じるときは殉じる」と発言しており[2][3][4]、実際には岩見の思い込みであった。

虚偽の記事に対しては一般的な新聞社の対応としては謝罪や訂正記事を掲載するが、記事の中では「言葉の厳密さが求められる。」と述べてはいるものの、毎日新聞社では虚偽報道に対する慣例として謝罪や訂正は実施していない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E8%A6%8B%E9%9A%86%E5%A4%AB

グリコ事件と言えばひーちゃんと殿下のお知り合いのキツネ目の誰かさん。（爆ｗ

��ＡＩＷＡＩの件なんぞよりコチラの虚偽報道訂正拒否の方が問題だと思うんですが、それと毎日新聞さんご推薦の死ぬ死ぬ詐欺団がまた活動してるようですが、正義の味方の毎日新聞さんは何故
薬事法違反で逮捕された南秀明さんが
トリオジャパンの黒幕的存在だった件
を可憐にスルーされてるんでしょうかね？（爆ｗ

「ほうちゃん救う会」が大阪で約1億円を求め募金活動…「他人事とは思えない。何としてでも手術を受けさせて」

心臓の筋肉が硬くなる難病「拘束型心筋症」と診断された東京都三鷹市の片桐鳳究（ほうく）くん（２）が米国で心臓移植を受けるのに必要な資金を集めようと支援団体「ほうちゃんを救う会」が３０日、大阪市北区のＪＲ大阪駅周辺で募金活動を行った。

拘束型心筋症は発症すると約５０％の患者が１年以内に死亡するという難病で、鳳究くんは平成２０年１０月に発症。現在、杏林大学医学部付属病院で治療を受けている。数カ月以内に米国の病院で心臓移植を受けないといけないが、約１億円が必要といい、両親の友人らが同会を結成して協力を呼びかけ ている。

この日は、両親が関西出身ということで、同駅周辺で募金を実施。同会のメンバー９人が「幼い子の命を救うため、募金をお願いします」と通行人に呼びかけていた。父親の泰斗さん（３１）と大学の同級生で
同会大阪代表の根岸太郎さん（３０）は「同じ２歳の子供を持つ親として他人事とは思えない。何としてでも手術を受けさせてあげたい」と話した。
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/osaka/090531/osk0905310207000-n1.htm