2009年3月3日火曜日

名優、津川雅彦氏のブログ

津川雅彦氏のブログ
http://www.santanokakurega.com/

が面白い。(w



津川雅彦氏と言えば伊丹十三映画。
伊丹映画の強欲政治家のモデルと言えば・・・(w
で、案の定監督の死後、特定勢力がデマを流しまくったと・・・

妻の朝丘雪路さんと言えばキムチ臭い小沢ハウスに繋がる日興人脈が食い荒らした「トキノ(現SONOKO)」の鈴木その子さんと生前古くからお付き合いされてたはず。

そして鈴木その子さんの娘の元亭主は大正生命事件でお馴染みの元クレアモントキャピタルホールディング株式会社代表取締役の古倉義彦。

確か武富士に追い込まれてたような→古倉義彦氏。

色々世の裏側を見てこられたんでしょうね→津川雅彦氏。(w



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http://www.asahiyama-movie.jp/






4 件のコメント:

ABC さんのコメント...

ヤクザに人殺しは頼めない。
何故か、殺させた後自分が恐喝されるから。
単純な原理です。
ヤクザと仕事するとこういうことになるわけです。
ヤクザを北朝鮮と変えてみましょう。
そうです、北朝鮮から脅かされる政治家が居るはずです。
金丸、○中、○澤、その他大勢ね。
誰であろうが国賊ですから絞めないとね。
まあ、どんどこボロが出るでしょう。
この中にマスコミも居たりして。
拉致にに協力した、大学やマスコミ関係者もいるかもー。

んんー さんのコメント...

マスコミ、特にTV局ってとこは
左翼運動がいまだ盛んなところなんですよ。
それも、内へは向かずに、
局の看板背負って、外で活動するんですよ。

う さんのコメント...

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『マルタイの女』(マルタイのおんな)は、1997年の日本映画。伊丹十三監督の遺作となった。
概要
前作『スーパーの女』がスーパーマーケットを舞台にした平和的な作品だったのに対し、本作では殺人事件を描くなどシリアスな作品になっている。伊丹映画としては初めての刑事モノで、公開2年前に社会問題となったオウム真理教の一連の事件と勢力を拡大する創価学会をヒントに描いた作品(劇中にもそれらしき描写、台詞が含まれている)。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AE%E5%A5%B3&diff=prev&oldid=16922915
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wikipediaの『マルタイの女』では、オウム-創価となってます。これもオウム残党の工作なんですか?映画を見てないのでサッパリわかりません!

nanasi さんのコメント...

ホント嫁さんは妾の子のくせにタチが悪いからなぁ

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