毎日新聞が永久機関詐欺の片棒を担いでる件

コレはマズイよ、毎日新聞さん。（爆ｗ

発電装置：太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給－－木下さん開発　／神奈川
　電磁力を応用した高効率な小型発電装置を、相模原市の「ソフォス研究所」代表の木下博道さん（７４）が開発した。川崎市の住宅展示場で１９日から実用運転の公開展示をする。木下さんは「装置は使う場所に置くのでロスが少なく、電線などのインフラ整備が一切不要。太陽光発電や風力発電に比べて格段と効率が良く、電力供給の分散化が図られる。地球環境にやさしく、低炭素社会にふさわしい装置だ」と話している。【高橋和夫】
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090319ddlk14040128000c.html

詳細をすでにまとめてる人がいたのでリンクしとくね。（ｗ

2009年03月21日
毎日新聞がフリーエネルギー詐欺に引っ掛かっている件について
http://blackshadow.seesaa.net/article/116000412.html

後はココとか・・・

■■デーエーベー(DMW)のなんだかんだ■■
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/venture/1096334851/

マグパワージャパン　８
1 ：magp ◆WeMXpnVZlI ：2007/06/24(日) 11:06:44 ID:jgFs3FMD0
電気を増やすブースターなど画期的な新技術で「無から有を生む発電システム」を
開発中と称して金を集めているマグパワージャパン（代表取締役：有高悟）について。

��売電で収益を上げると主張。（電力各社はこれを暗に否定し注意を喚起している）
��発電装置の権利を証券化して市場から資金調達するので無料で設置可能と説明。
��走行時に受ける風で電気を発生して走る「風力自動車」を開発中と主張。
��口コミ等で主に個人代理店を集めている。契約金（100-500万）。一部法人3,000万。
　以前はネットで積極的に活動していた代理店が次第にマグ社との関係を隠すように。
��代理店はなぜかNPO法人クリーンアース（代表：有高悟）の賛同者という扱い。
��年数十％の高配当予定と謳い、縁故対象に未公開株等出資の勧誘が行われた。
��日本ファーネスとの提携、パールライス東日本と05年末電力販売契約、大手コン
　ビニ設置、などの計画をほのめかしていたが、何も進展がない。
��マルチ商法業者健春館等による勧誘が確認された。（1件紹介すれば報酬1万円）

��自社WEBサイト内で06年6月量産工場完成、06年7月量産開始と明記していたが、
　8月に入ってから状況の説明なく削除。07年に代理店あてに送られた年賀状に
　「07年6月量産開始」と明記されていたが進展なし。予定先延ばしを繰り返している。
��過去の登記から、以前アントニオ猪木氏を広告塔にした永久モーター投資詐欺
　事件で逮捕された人間がマグパワージャパンにも取締役として関与した疑惑が浮上。
��06年11月、資本金10億円の関連会社マグパワーシステムズジャパン設立。
　登記から、未公開株詐欺事件で逮捕された清水彰治容疑者の関与が判明。
　取締役には代理店バイオフェイスの鍬本功氏の名も含まれている。
��06年から07年にかけてマグ社取締役が次々と退任。残るは大塚晋氏と新顔２名。

マグパワージャパン株式会社
http://www.mag-power-japan.co.jp
新発電システム　マグパワー・ジャパンの動向を見守るブログ
http://magpower.blog52.fc2.com
前スレ：マグパワージャパン　７
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/venture/1175935522
関連スレ：マグパワー発電システムを科学的に検証
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1144747978

703 ：名無しさん＠どっと混む：2007/09/27(木) 13:47:13 ID:A+wgGsw+0
マグパワージャパンで以前日本ファーネスの株を薦められた人は
間接的に仕手戦に利用されてたんだね。
今回の立件は明らかに、仕手東西二強の西の代表、西田晴夫狙い。
東のワシントングループ河野博晶の摘発も時間の問題だろう。


仕手筋の男ら２人取り調べ、逮捕へ　関係先を家宅捜索
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070926/jkn070926025.htm
「本尊」と呼ばれる仕手の中心人物が情報を漏らしたりすることで取引が増え、
ネズミ講のように周囲の仕手筋も乗っかって株価が上昇。ある程度株価が上が
ると、仕手筋以外の一般投資家、いわゆる「提灯（ちょうちん）」が相場に参加する。
「提灯が付いた」段階で、値が上昇した株は彼らに売りつけられる。
そして仕手筋は相場から離れるのだ。
��
今回の捜査は関西を中心に活動していた「大物仕手筋」をターゲットにしていると
いわれる。金融業界内では「一般投資家の保護を目指す金商法の存在が大きい。
施行前に『過去の遺物』を一掃するのが狙いだろう」とささやかれている。
http://www.23ch.info/test/read.cgi/venture/1182650804/

　
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大門建設（笑）
http://antikimchi.seesaa.net/article/115673552.html