アユの産地偽装や養殖物を天然と表示して販売 横浜市のエンゼル産業に行政指導http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080709-OYT1T00668.htm
関東農政局は９日、静岡県や岐阜県産のアユを徳島県産などと表示して販売していたとして、東京、神奈川でスーパー４店舗を運営する「エンゼル産業」（横浜市港北区）に対し、日本農林規格（ＪＡＳ）法に基づき表示の是正などを求める行政指導を行った。
発表によると、不適正表示が見つかったのは、エンゼルファミリー門前仲町店（東京都江東区）。 同店では４月２９日～５月７日、静岡県産や岐阜県産のアユ５４匹を徳島県産と値札に表示して販売。うち４２匹は養殖物にもかかわらず、「天然」と表示していた。
時期が徳島県でのアユ解禁前であり、「２匹３８０円」という価格も天然物と比べて安いため、不適正表示が発覚した。
同店店長は「５月は入荷量が多く、販売促進のために『天然』のシールを張った。 徳島県産としたのは昨年の値札を誤って使ったためだ」と説明しているという。
��2008年7月9日21時25分 読売新聞）
株式会社エンゼル産業における生鮮水産物の不適正表示に対する措置について
http://www.maff.go.jp/kanto/press/syo_an/hyouji/080709.html
(株)エンゼル産業
代表取締役：山本眞理子
横浜市港北区大曽根2-2-10
↓
不動産会社情報企業名
(株)エンゼル産業
国土交通大臣（9）2529
代表者名所在地神奈川県横浜市港北区大曽根２丁目２－１０エンゼル２０１
最寄駅 ＴＥＬ/ＦＡＸ045-531-1373 / 045-546-2564
埼玉県吉川市で温泉とか岩盤浴とかも経営されてるようですね・・・（ｗ
よしかわ天然温泉ゆあみ
http://www.yuami.com/
サンシロフーズの島田茂さん同様不動産屋ですね。（ｗ
HUMAN21も不動産屋でしたね・・・（ｗ
おまけ
Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] ANGEL-SANGYOU.CO.JP
e. [そしきめい] かぶしきかいしゃえんぜるさんぎょう
f. [組織名] 株式会社エンゼル産業
g. [Organization] angel sangyo coporation
k. [組織種別] 株式会社
l. [Organization Type] Corporation
m. [登録担当者] MH2822JP
n. [技術連絡担当者] KW475JP
Contact Information: [担当者情報]
a. [JPNICハンドル] MH2822JP
b. [氏名] 本田 光雄
c. [Last, First] Honnda, Mitsuo
d. [電子メイル]
f. [組織名] 株式会社エンゼル産業
g. [Organization] angel sangyo coporation
y. [通知アドレス] changedomain@interq.or.jp
[最終更新] 2000/06/26 13:18:39 (JST)
form@domain.nic.ad.jp
本田 光雄
「くさのねっと」
、、、（ｗ
1 件のコメント:
“天然”の定義めぐり反発
岐阜市が公表した岐阜市版のレッドリストで長良川の“天然アユ”を準絶滅危惧種に分類したことについて、市は１０日、その根拠を長良川でアユ漁をする漁業者らに説明しました。
しかし、漁業関係者からは「風評被害で漁にも影響が出ている」として撤回を求める厳しい意見が出されました。
説明会には長良川水系の７つの漁業協同組合の幹部など１４人が出席しました。
この中で岐阜市の担当者は、長良川の“天然アユ”を準絶滅危惧種に分類した根拠について最盛期には１０００トン以上もあった漁獲量が、現在は３分の１程度にまで減少していることを理由にあげました。
その上で▼放流しているアユは分類の対象外であることや▼漁を規制するものではなく▼市場で流通する長良川のアユが“天然”でない、と否定するものではないと釈明しました。
これに対して漁業関係者は「川をそ上するアユの数は増えている。
個体数が減っている根拠にはならない」と反発しました。
さらに「“天然もの”でアピールしている長良川のアユの販売価格や観光などにも影響が出ている」として撤回を求める意見も出され両者の議論は最後までかみ合いませんでした。
説明会に出席した長良川漁業対策協議会の玉田和浩会長は「いろいろな風評被害の恐れもあるので岐阜市にはもういちど考え直して欲しい。そうでないならば納得できるようしっかりとしたデータを示して欲しい」と話していました。
07月10日 18時02分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/3083032941.html?t=1436562705808
養殖アユ８万キロ自主回収へ
池田町で養殖された冷凍アユから法律で禁止されている薬品が検出された問題で、この業者のアユで作った加工品からも同じ薬が検出され、岐阜県はこの業者が今月上旬までのおよそ１年半の間に出荷した、あわせて７万８０００キロのアユやニジマスなどの自主回収を指示しました。
この問題は、先月下旬岐阜県池田町の養殖業者、『池田養鱒場岐阜分場』が出荷した冷凍アユから魚への使用が食品衛生法で禁止されている抗菌剤『エンロフロキサシン』が検出されたものです。
今回、これを受け、この業者からアユを仕入れている食品会社が自社の商品を調べたところ、このアユを使った雑炊からも同じ薬が検出され、県に報告がありました。
県によりますと、その後問題の冷凍アユからは、同じように魚への使用が禁止されている別の抗菌剤も検出されたということで、県はこの業者に対し去年１月から今月上旬までに出荷したアユやニジマスなどの自主回収を指示しました。
回収対象のアユはおよそ７万８０００キロにのぼりその大半が加工用や鮮魚として出荷されています。
県はその多くがすでに消費されたとみていますが、今のところ健康被害の情報はないということです。
06月22日 18時58分
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:NnGLL_zVs-YJ:www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/3085756621.html%3Ft%3D+&cd=18&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
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