2007年9月28日金曜日

AKC団員エミリーがYoutubeで暗躍ちう

韓国】 在日アメリカ人女性の「キムチ侮辱映像」に、バンク団長が警告

(ソウル=聨合ニュース)世界最大動画シェアリングサイトであるoutubeにキムチを侮辱する内容の映像が広がって問題になっている。26日サイバー外交使節団バンクによればYoutubeで検索語「キムチ(kimchi)」を入力した後、一番多く見られた動画のヒット数(再生回数・ViewCount)をクリックすれば「Of Kimchi and Tapestries)」というタイトルの動画が出る。この動画は日本に住んでいるアメリカ女性が、日本を説明しながらキムチに対して否定的に世界の人たちに紹介する内容だ。動画では「日本に住む韓国人たちは、キムチを食べるけど、私はキムチが嫌い。臭いがひどくて気分が悪くなる、臭いを嗅いだら拷問を受けてるようだ」(01:24-01:40分)という侮辱発言がつながる
��中略)
検索エンジン会社であるGoogleの運営するYoutubeは利用者が作るコンテンツという意味の新造語'UCC'を作り上げたほど、Web2.0時代の先頭走者に数えられている。朴起台(パク・キテ)バンク団長は「全世界の人の生活に莫大な影響力を及ぼす代表的なUCCに、韓国の食べ物文化が奇形的に広報されている。拒否感を与える映像より親しくて好感のある映像を製作して積極的に広報する必要がある。」と言った。

この映像は2007年8月21日登録され、一月後の現在、ヒット数が13万6千351件に達して'キムチ'関連ヒット数1位に登録されている。またYoutubeに上げられている動画の中で、「韓国、腐った材料で食べ物を製造」も韓国の食品文化を侮辱している。この映像は2004年、韓国のごみ餃子騒動を報道した日本の放送ニュースを編集したものだ。この動画はYoutubeで'Korean food'で検索する場合、もっぱら下の方に載っており、ヒット数も2007年8月14日の登録後、2千90件を超えた。
ソース:naver/聨合ニュース(韓国語)映像サイト、Youtubeにキムチ侮辱拡散

Of Kimchi and Tapestries


キムチとゴキブリを同列扱いしてる件について。(爆w

Of Kimchi and Tapestries
http://jp.youtube.com/watch?v=KLsxOZduiWs
South Korean food culture. 韓国 腐った材料で食べ物を製造
http://jp.youtube.com/watch?v=-6nqLUt_0Mc


4 件のコメント:

ポンタ さんのコメント...

 積水ハウス(大阪市)とみずほ銀行(東京都)から、違法建築になるマンションの建築プランを提案され、返済できない借金を抱えて損害を受けたとして、京都市内の自営業の男性が、両社に計約3億4000万円の損害賠償を求めた訴訟の差し戻し控訴審判決が27日大阪高裁であり、渡辺等裁判長は「違法建築になることを説明する義務があった」として、男性の訴えを棄却した2審判決を変更し、4500万円の支払いを命じた。
 判決によると、男性は平成2~3年、両社の提案で約4億6000万円の融資を受け、京都市内にマンションを建設。その際、返済にあてるため、敷地の一部を売却する予定だったが、売却すると容積率の制限を超え、違法建築になることが判明した。男性は「売却できず返済不能になった」と提訴した。
 渡辺裁判長は判決理由で「担当者は土地を売却すれば違法になることを認識していた」と認定。そのうえで「計画を提案しながら原告側に説明しておらず、説明義務に違反することは明らか」と判断した。
 1審・大阪地裁判決は両社の賠償責任を認め、3000万円の支払いを命じたが、2審判決で男性の訴えが棄却されたため上告。最高裁第1小法廷は昨年6月、「説明義務があったのに怠った」として2審判決を破棄、大阪高裁に差し戻していた。
 積水ハウスの話「一貫して融資の返済問題であると主張してきた。判決文を詳細に検討した上で判断したい」
 みずほ銀行の話「判決内容を確認の上、今後の対応を検討する」
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070927/jkn070927048.htm

鼠クラブ。

ポンタ さんのコメント...

 在日韓国・朝鮮人の子供を対象にした中高一貫のインターナショナルスクール「コリア国際学園(KIS)」が来年4月、大阪府茨木市に開校する。民族教育を中心とした既存の民族学校とは一線を画し、「現役合格」を“看板”に大学進学にも力を入れるのが最大の特徴。韓国語を中心に日本語、英語で授業を行い、学習指導要領にとらわれないカリキュラムを組むという。理事長には政治学者の姜尚中・東大教授が就任する予定で、在日社会の注目を集めている。
 ■民族学校と一線
 在日韓国・朝鮮人の子供を対象にした民族教育は、戦後1世が設立した朝鮮学校などで行われてきたが、在籍する児童生徒数は年々減り、学校の統廃合も進行。
 文部科学省によると、朝鮮学校の場合、平成15年の90校、約1万2000人から18年には79校、約1万500人に減少。民団系も各種学校を含めて4校のみで、学齢期にある子供たちの大半が日本の学校に通っているのが現状だ。
 在日4世、5世の登場による世代交代や、国際結婚や仕事などのために来日した「ニューカマー」と呼ばれる人たちが増えるなど、在日社会も多様化しており、時代のニーズにあった学校を求める声が2世らの間で強まっていたという。
 民族学校出身のKIS設立準備委員会メンバーは「民団系、総連系どちらの学校にしても、どうしても国家を意識せざるを得ない。“限界”がある」。
 姜さんも「在日コリアンが最も多い大阪では、民族団体などとのしがらみも強い。そこからKISの構想が自然発生的に生まれたことの意味は大きい」と指摘し、大阪に開校する意義を強調。「在日コリアンは国と国のはざまで苦しんできた。北か南かではなく、国境をまたいで活躍できる『越境人』を育成したい」と話す。
 ■在日オールスター
 生徒用の制服はすでに完成し、推薦入試の受け付けもスタート。来月10日には校舎の着工式を迎える。大阪や東京、京都などで開催した説明会やシンポジウムには延べ約700人が参加するなど関心が高まっている。
 その要因の1つが、KISの役員に名を連ねる著名人たちの存在だ。姜さんをはじめ、作家の梁石日さんや詩人の金時鐘さんら在日の“スター”が勢ぞろいし、日本人からもイラストレーターの黒田征太郎さんや、「ゆとり教育」の旗振り役を務めた元文部官僚で現在、京都造形芸術大学教授の寺脇研さんらが加わる。
 特別授業などではこうした人々が教壇に立つこともあるといい、大阪での説明会に参加していた保護者は「姜さんの考えには以前から共感していたし、梁さんの作品も好き。安心して子供を任せられる」と話す。
 朝鮮学校や中華学校などと同じ「各種学校」として年内に認可申請するが、初年度は間に合わないため、NPO法人が運営する形となる。
 
http://www.sankei.co.jp/kyouiku/gakko/070927/gkk070927000.htm
キムチの町になりますです。

キムチを食べるとバカになる さんのコメント...

��KC団員エミリー
    ∧_∧ アッパレ
   ( ・∀・)/ヽ
    ノ つつ ● )
  ⊂、 ノ   \ノ
    し'
��J!
しかし、このねーちゃんに身辺警護つけたほうが
よくないか?
朝鮮嫌いとか言って焼き肉とキムチ食う香具師
は猛反省汁!
どうしても食べたきゃ純国産!

匿名 さんのコメント...

大阪府茨木市「豊川」 → 元々B落。