2007年6月7日木曜日

サーベラス問題と「森田の法則」

宮崎学と静岡で思い出したんですけどこんなもんがありましたね。(w

世界の絶対法則一覧

■森田の法則

森田実の政治評論(予測)は、必ず逆の結果が出る
http://hunbook.hp.infoseek.co.jp/column/absolute_low.htm

勿論「あの国のあの法則」もこの世界の絶対法則の一つなんですが・・・


ネット上では「逆神」の異名で呼ばれるこの森田実氏

すぐれた政治センスの持ち主であり、

国民新党だけでなく、日本の政界の輝ける希望の星である


とまで褒め称えられたのが最近CDでびゅうが噂される中、デモテープが流出しちゃって一部で話題になってる糸川正晃衆議院議員なんですね。(爆w
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03013.HTML


森田実

現在の森田の政治スタンスは、内政においては「修正資本主義」に近く、外交においては「反米・アジア協調」、とりわけ日中友好論者で台湾独立には反対している。「平和主義」「護憲」を主張している。政治評論家としてはめずらしく政治家・政党の支持・不支持を明確にしており、亀井静香や野中広務、綿貫民輔、鈴木宗男といった、いわゆる抵抗勢力や河野洋平、加藤紘一、二階俊博ら親中派の支持者である。

とりわけ、綿貫に関しては「日本一品格のある政治家」と、最大限の賛辞を送っている

鈴木についても、かつては激しい批判を加えていたが、現在では評価に転じている

郵政民営化に代表される新自由主義路線に反対の立場で、旧来型の公共事業は地方活性化のためには善であると主張する。また、今日では犯罪とされ、左右を問わず批判のある談合についても、わが国の古き良き慣習であると肯定し、談合批判は米国の陰謀であるとまで主張する。新自由主義政策を推し進める小泉前政権への批判を展開していた。その小泉前首相の後を継いだ安倍晋三首相(当時は内閣官房長官)についての批判はそれ以上にヒートアップしたもので、北朝鮮が2006年7月、弾道ミサイルテポドン2号を発射した際は、日朝平壌宣言に明確に違反した北朝鮮への批判はまったくと言っていいほど行わず、ひたすら安倍への批判に終始した。また、北朝鮮による日本人拉致事件についても、「対米従属助長のための陰謀」と断言している。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E5%AE%9F

、、、(爆w


3 件のコメント:

Anonymous さんのコメント...

山元は無罪を主張。共犯者は認めてるらしい。
テープをきくと一方的糸川記憶の再現。
このテープは山元弁護側も聞く。公開してしまい、マツナガ本物認定。
ネットで指摘されてる矛盾点を中心に糸川が反対尋問を受ける。無罪になるかも。
綿貫の票があって糸川の当選がある。
綿貫もうすぐ死ぬ。(年寄り)
糸川落選。
そのあとどうなる。

Anonymous さんのコメント...

森田の家族が戦死してるんでしょう。
恨みます。怨みます。アイゴー、アイゴー。
山本峯章とおなじで前面で話し書く係りでしょう。
裏は狐狸か先物取引業者か。

およよ さんのコメント...

ポスト森田を狙っている、福岡政行しぇんしぇいをお忘れなく。
あと、証券界のスーぱあスター、北浜流一郎しぇんしぇいも。

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