2006年10月25日水曜日

寄生虫が寄生してるのがキムチだけじゃない件について

先日の件に関しては少し米欄に投下しときました。(w

それはさておき下記でネットゲリラの野次馬氏が書かれてるように
実質的に北朝鮮は韓国の北でなく、日本国内にあり寄生虫は
「性善説で生きている人間性の甘いマイノリティ団体にもぐり込んで、
内部から食い散らす」

方式が成り立ってるのだが。

部落解放同盟と朝鮮総連
http://my.shadow-city.jp/?eid=269184

この代表格の一つがオウム真理教(現アーレフ)なんだな。(w

そして、後始末担当の彼女が責任を全て「カルト」に押し付け
首謀者である寄生虫どもは未だ内部に蔓延ってて
子供を人質に取られ、全責任を負わされた教祖様は
薬漬けにされて折の中と・・・(w

更に寄生虫は

「性善説で生きている人間性の甘いマジョリティー団体にもぐり込んで、
内部から食い散らしている」


んだな。京都市、奈良市、全国地方自治体に潜り込んでる。
勿論マスコミにも国の中枢にも
。(w

だから日本に限って言えば、対外的な北朝鮮経済制裁などは単なる茶番劇。

北朝鮮問題は外交問題ではなく


日本国内の問題だから。(w



そしてやっかいなのは寄生という手法により
白が黒になるのではなく「なんとなくグレー」
になるだけということ。


その団体に寄生されてる症状が出てても、
その団体全部を黒認定できないという問題。
そして
限りなく黒に近いグレーにまで行かないと検査できないし
完全に黒認定できないと治療できない。
そしてキムチ臭漂う団体が蔓延ってしまうわけ。(w

でも寄生虫が闇雲に食い散らすだけではその存在に
皆が気付いてしまうのと、寄生してる団体が死んでしまっては
元も子もないので女王蜂のような司令塔が必要なんだな。

そして最近、複数存在する女王蜂の中の一匹、
京都方面の巣がキンチョ~ル攻撃を食らったので
働き蜂どもが混乱して暴走し、
徐々に皆が気付きはじめてしまったと・・・(w
http://antikimchi.seesaa.net/article/23634364.html

そう言えばもう一個関東方面の巣も青山でちょんぼして
突付かれてたな。こいつは目立ち過ぎだったけど。(w

4 件のコメント:

worldwalker さんのコメント...

近所にオウムの道場があります <´A`>

アンチ犬鍋 さんのコメント...

北の軍事力に貢献しているのが、
日本の大学で学んだりした、ザイニチの科学者だという、
恐い話も、そろそろ出回りそうですが・・・
せめて、これだけでも、早急に改正してほしいものです。
「通名の禁止」
皆様、名刺には、(本名)と、書き足しましょう。
もしも、本名でない人が(本名)と書いたなら、
ほんみょーほんみょー詐欺? ・・・なんやら、経文のようや。

匿名 さんのコメント...

韓国から輸入のヒラメ 基準値超の寄生虫
8月11日 0時24分
大分県豊後大野市の食品会社が韓国から輸入したヒラメから、基準値を超える寄生虫が検出されていたことが分かりました。大分県によりますと、ヒラメはすでに九州や近畿の2府7県に出荷されていて、今のところ健康被害は確認されていないということですが、食品会社が回収を急いでいます。
大分県によりますと、今月5日、豊後大野市の食品会社が韓国から輸入した養殖ヒラメから基準値を上回る寄生虫の「クドア・セプテンプンクタータ」が検出されたと、10日に厚生労働省から連絡が入りました。
「クドア・セプテンプンクタータ」はヒラメに寄生し、基準値以上の量が人間の体内に入ると、一過性のおう吐や下痢の症状が見られるということで、県は食品衛生法に基づいて、この食品会社に回収命令を出しました。
食品会社は、韓国から輸入した2800匹余りのヒラメを、すでに大分県や福岡県、それに大阪府など九州や近畿の2府7県の卸業者に出荷していて、今のところ健康被害は確認されていないということですが、回収を急いでいます。
www3.nhk.or.jp/news/html/20150811/k10010185371000.html

熊本でヒラメ原因の食中毒
豊後大野市の業者が韓国から輸入したヒラメから基準値を上回る寄生虫が検出された問題で、このヒラメを食べた熊本県の男女5人が食中毒の症状を訴えていたことがわかりました。
この問題は豊後大野市の食品会社が今月5日に韓国から輸入した養殖のヒラメから基準値を上回る寄生虫の「クドア・セプテンプンクタータ」が検出されたもので、県はきのう業者に対し回収命令を出しました。ヒラメは大分県内をはじめ、熊本県や福岡県など2府7県に出荷されていましたが熊本県によりますと今月7日、上天草市の飲食店で、このヒラメを食べた男女5人がおう吐や下痢など食中毒の症状を訴え医療機関を受診していたということです。熊本県によりますと5人は回復に向かっているということです。熊本県が調べたところ客が食べたヒラメから「クドア・セプテンプンクタータ」が見つかり、流通経路を調べたところ豊後大野市の業者が輸入したヒラメと判明しました。大分県によりますと熊本県以外から健康被害の報告は今のところ入っていないということです。県では引き続きヒラメの流通状況を調べるとともに、残っているヒラメの回収を進めるよう業者に指導することにしています。
08月11日 19時50分
www3.nhk.or.jp/lnews/oita/5074075281.html?t=1439293178385

匿名 さんのコメント...

エゴマ油でカルパッチョで召し上がれば大丈夫なのかしら

おまけ
肝炎の食物連鎖を考慮して、原産地を確認することの大切さを疎かにしがちな我が国