ウザイよ、スパムメール(藤田さん関連)
http://tech.heteml.jp/2006/10/post_828.html
先ずはメールアドレスが書いてある自分のBLOGに
イーホームズ藤田東吾社長が設計事務所
「アトラス設計」の渡辺朋幸代表を
「電車に乗るとき、ホームの端に立たない方がいいですよ」
と脅迫した件についてのエントリを書く。
そうするともれなく、
「ソースも明示せずに勝手な中傷するな」
というきっこ信者から２０通ほどメールが来る
メールが着たら、新たにこの下記のソースを投下してあげましょう。（ｗ
偽装「最初に発見」はウソ…イーホームズ藤田被告初公判
耐震強度の偽装を見逃した、確認検査機関イーホームズの架空増資事件で、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の罪に問われた同社社長、藤田東吾被告（４４）の初公判が７日、東京地裁で行われた。元１級建築士の姉歯秀次被告（４９）ら６人が起訴された一連の事件の、最初の裁判だった。
藤田被告は起訴事実は認めたが、偽装事件への関与は否定。濃紺のスーツ姿で、架空増資については「誠に申し訳ありません」と謝罪したが、その後は「架空増資と耐震偽装は全く関係ない」「無理に結びつけ総括するのは間違い」「公権力の乱用だ」などと捜査への不満を早口で語り続けた。
ところが肝心の偽装発覚の経緯について、ウソをついていたことが発覚。藤田被告は「イーホームズの内部監査で偽装を発見、最初に国交省に通知した」点を強調し、一貫して正義の味方ぶりをアピールしてきた。
しかし検察側の指摘では最初に偽装を見つけたのは設計事務所「アトラス設計」の渡辺朋幸代表で「内部監査が有効に機能していると印象づけようとして、虚偽の内部監査報告書を作り国交省に説明、記者会見でもウソの発表をした」という。
藤田被告の弁護人はこれを認め「ほかに言われて気が付いたというのでは、みっともないと思ったようだ」と、姉歯被告ばりの“証言の偽装”の理由を説明。ちなみに渡辺代表は今年１月の本紙取材と検察の調べに対し、藤田被告から「電車に乗るとき、
ホームの端に立たない方がいいですよ」
と、どう喝めいた恐怖宣告を受けたと告白している。
（2006年7月8日06時02分 スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/topics/false_quakeproof_data/news/20060708-OHT1T00054.htm
http://megalodon.jp/?url=http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/topics/false_quakeproof_data/news/20060708-OHT1T00054.htm&date=20061027033740
藤田社長の公判傍聴レポ－トより
(渡辺氏に「電車に乗るとき、ホームの端に立たない方がいいですよ」と、どう喝めいた恐怖宣告をした件について)
藤田：身の危険があると色々な人に僕自身が言われたので貴方も気をつけた方がいいと言った。
イーホームズ藤田さんの主張 ポッパイはまっけましぇん！
http://tech.heteml.jp/2006/10/post_826.html
なるほど・・・
藤田東吾が緑のジャガーに乗ってるのは電車に乗るのが怖いからですね。（爆ｗ
9 件のコメント:
奈良の同和病欠職員もジャガーとか。
��Ｄも福岡の同和キムチの巣窟。
趣味が似てくるんですかね。
それにしても藤田はどうやって食ってるんだか。
きっこ信者は頭がどうかしちゃってるんでしょうかね。
ソースを明示しろも何も、自分で調べてないの丸わかりじゃないですか。これじゃあ。
申し訳ないのですが、そもそも、アト○○の方も、ちょっと・・・
上の方のおっしゃるような、きっこ信者というのは、
彼らのお仲間が、工作活動として、ファンを装っているケースが多そうな？
根拠は、持ち上げてる連中の、言葉の癖。
何様ブームのような、目的を同じくする輩による、なりすまし工作疑惑が。
さっき、こちらのランキングが１位になってましたよ。
てんこもり野郎さんのランキングは、長らく、低く操作されておりましたでしょ。
ということは・・・
工作員「きっこの日記」が、逆に、１位になるように、操作されていた可能性もあるわけで・・・
この広～い世の中には、１位１位詐欺＆下へ下へ詐欺も、あったりするのかな～？？？？？
ホントだ一位だ。（ｗ
さるさるはともかく「きっこの日記」のBLOGランキングの１位はかなり怪しいね。
どちらにしろあのアクセス数はかなり疑問。
きっこ信者って怖い。だってきっこは 洗脳してますからー
横山希美子、本名（姜桂順）って本当かな？ﾍｱﾒｲｸしてるってのも聞いた事あるし
ビレッジピープル・キムチ・左翼コネクションが怪しい。
犬死ぬ騒動の連中も、とうとう白状しましたね。
メンバーが「偽の家族になりすまして」立ち入り禁止のところへ、勝手に入り、
虐待されている犬を発見した、と。
人を騙して侵入した、自分たちの行ないは美化しつつ、
「事実でないと事情説明で、募金を集めていた」ことも、
ぜんぜん、反省していない。
彼らにとって、「ウソの名前を名乗る」とか、
「家族でない人と、家族のふりをする」とか、
「他人になりすまして、日記やコメントを書く」とか、
すべて、撹乱工作という勝手な理由で、正当化されるわけですよ。
ちなみに、これらの手法は、「シアター」と呼ぶようです。
もうバレちゃったんだ。
目的のためには手段を選ばない＝カルトだね。
「シアター」って言うんだ。
「診断書を開示せずに募金活動」もな。（ｗ
自分たちの立場を、「発見者です」と書きつつ、ちゃんと説明しないＡＡ。（←団体名をＡＡと略すらしい）
なんかあるんだろうな～とは、思っていたのですが・・・
メンバーで、「複数の家族になりすまし」、ばれないように、時間をずらして入場。
普通は、いい犬を選ぶのに、かわいそうな犬 を選んだ我々に、
ぱーくの連中は、何も感じなかったのか？
・・・はあ～。 コワイです。 ズレてます。 あの方たちの、思い込み。
「ウソの芝居がきっかけ」で、「全部の犬を譲渡された」のは、よろしいことなんでしょーかっ。
街中を徘徊して、犬を飼っているお宅をチェック。
ピンポ～ン♪ その飼い方、ダメダメ！！ などという、心優しきおせっかいが、
「特定の人つぶし」に、悪用されないことを、願うばかり。。。。。
人権擁護法案が通過したら、「変な連中が、変な動きに利用するでしょ！？」と、
まとめサイトで懸念していた通りに、どんどん、なって行きますね。
オマエラ考え過ぎ！とか言っていた面々は、反省するべしねっ。
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